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●駅弁掲示板 2005年8月の記事
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北海道&東日本パス(3)  投稿者: ゆういち  投稿日: 8月31日(水)23時26分16秒

家主さま その他皆さん こんばんは

1日空いてしまいましたが、今回は3日目の報告です。

(1)函館駅 みかど「うにいくら弁当」1,260円
(2)函館駅 みかど「鮭の親子弁当」1,050円
(3)函館駅 みかど「いかめし」450円
(4)函館駅 和華「四季彩弁当(夏)」1,000円
(5)青森駅 ウェルネス伯養軒「しゃけいくら釜めし」900円
(6)青森駅 ウェルネス伯養軒「津軽海峡弁当」1,020円
(7)あきた白神駅 ハタハタ館「晩酌セット」1,000円

函館訪問の目的は、せっかくの北&東パスだから北海道にも足を伸ばしておきたい、というだけのこと。朝の列車でとんぼ返りで、乗車前にみかどさんの(1)~(3)と和華さんの(4)を購入しました。(1)は同一名称で車内販売用の廉価版(1,000円)があるそうですが、今回は高いほう。(2)は初めて見たような気がします、(1)(2)とも中身はタイトルどおりです。一方、(3)は間違いなく初めて見ました。イカが2尾入っていて、身が薄いおかげで逆にご飯は多め。よっぽど鮮度がいいせいか、ぷりぷりして食感もよく、値段からいっても掘り出し物でしょう。なお、(4)はシーズンごとに中身が変わるもので、今回はあなご飯に惣菜各種。ややインパクトに欠けており、コンビニ弁当なら400~500円程度だと思います。

スーパー白鳥で青森に戻り、乗り換えて弘前へ。青森では青森・弘前の両駅長弁当がなかったほかは、従来の伯養軒さんの商品がそのまま。駅長弁当は販売時間が11時以降だったはずなので、そのせいかもしれません。どの駅弁が未食か分からなかったので、適当に(5)(6)をチョイス。(5)はタイトルどおりの中身で、釜めしといいつつプラスチックの容器が×。(6)はよくある海鮮幕の内で、ごくごく普通の味。いずれも野辺地にある青森中央工場の製造でした。

弘前からは12:53発の五能線に乗ります。実は、今回の旅の目的は駅弁オンリーではありません。「五能線のディーゼルカーに揺られ、日本海の風を感じながら缶ビールをあおりたい!」というのがソレで、そのためリゾートしらかみではなくこの列車を選んだんですが、やってきたのは冷房車。現実って厳しいですね… それでも、鯵ヶ沢で大半の客が降りたうえ、冷房の利き具合がよくなかったため、思い切って窓を開け缶ビールをあおります。やっぱり最高の気分! こぎれいな観光用列車は確かに快適ですが、どうしても気になるのが車内と車外が隔絶されたようなアノ感じ。たった窓1枚の違いなんでしょうが… 列車は深浦行きだったので、乗り換えてあきた白神へと向かいました。

あきた白神の駅前は、そのへんのターミナル駅のような賑わい。何事かと思いましたが、この日は村の一大イベント(白神チャリティーバザー)があるとかで、ようやく納得。そのイベントをのぞいたあと、線路の反対側にあるハタハタ館で予約ずみの(7)を受け取ります。その(7)はリゾートしらかみの車内専用弁当。1号or2号の車内申し込みが基本ですが、調整元に問い合わせたら「リゾートしらかみに乗るんですからいいですよ」(乗らないとダメかどうかは不明)とのこと。この種の弁当は「鉄道会社と契約して作っているから…」と断られるケースがありますが、今回はあっさり予約に成功。実は数年前に食べた時は満足できず、もう食べるのはやめよう…と思っていたんですが、ネット上の情報では少し前にリニューアルされたとのことで、それならばと再チャレンジした次第。これが大正解で、清酒1合のほか、まるごと1匹のハタハタ、新鮮なイカの姿焼き、ハタハタのなれ寿し、とんぶりと長芋とイカの和え物… もし車販を担当するNREが作ったら、倍の2,000円は取るだろうという内容でした。

あきた白神からはリゾートしらかみ2号に乗車。中ほどの4人用コンパートメントに空きがあったので、車掌さんの許可を得て移動。
結局、この日は秋田まで行き、駅前のビジネスホテルに泊まりました。
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ご来処ありがとうございます  投稿者: のーむ(家主)  投稿日: 8月30日(火)22時16分23秒

皆様こんばんは。一昨日中国出張から帰国しました。

現地(瀋陽)は既に秋の気配が漂っていましたが、成田に降り立つと同時に感じた蒸し
暑さに、「あ、まだ夏なんだ」と実感させられた次第です。
今回の出張では、日曜日を二日も潰してしまったので、この週末こそは東北遠征を決行
すべく、仕事の段取りを整えているところです。

>現在空腹中さん:
初めまして、ご来処ありがとうございます。
「どれを食べてもハズレが無い」というのは、安心して選択出来る大事な要素で、
地元にも駅弁趣味者にも愛され続ける理由はそのようなところかも知れませんね。
それでも私の場合、「シウマイ御弁當」に手を伸ばす確率が高いとは思います。

焼鮭の美味しい駅弁というと、私は未食なのですが釧路駅「秋鮭弁当」あたりはどう
なのでしょうか。
個人的な最近の感想では、先日京阪三条で入手した萩の家さんの「御料理折詰(幕の内)」
の焼鮭が程よく脂がのっていて、満足した記憶があります。

>山本町駅(瀬戸鷹)さん:
九州地区収穫のご報告をありがとうございます。
ちなみに、熊本駅で売られていた新八代の新作が気になります。今年二月に新八代を
訪問した際には「このしろ寿司」という品が有ったのは記憶しているのですが、その
ことでしょうか。

人吉はまだしも、吉松は急行「えびの」廃止後は路線も駅弁も衰退の一途だったのが、
観光列車「いさぶろう/しんぺい」と「はやとの風」ですっかり息を吹き返した感じ
ですね。
逆転の発想とはおっしゃる通りですが、この手のローカル線振興策の走りといえば
「リゾートしらかみ」が好調な五能線あたりが原点でしょうか。
路線単独は赤字でも、東京からの往復客が新幹線を潤してくれれば、全体としては
プラスという考え方が可能にした施策ですが、好調から来年には第3編成が登場する
とのことで、すっかり定着したという印象を持っています

ところで、販売を再開したという「盆地の牛めし」ですが、中身はどのようなものだった
でしょうか。
駅弁本などで紹介される写真によると、ローストビーフ風な薄切り牛肉が何枚か乗る
ものでしたが、私が一昨年購入した際には、ガーリック風味の小間切れ肉に変更されて
いました。
今回入手されたものがどちらだったのか、気になるところです。

>ゆういちさん:
収穫のご報告をありがとうございます。
それにしても、海華軒さんはいわき進出を機に、一気にラインナップが増えたようで、
これまで日立駅の営業形態からすると、信じられないような力の入りようですね。
個人的には「牛さらだすし」が非常に気になります。
先日取り逃がした「新・うにめし」と合わせて、いわき詣でをしばらく繰り返す必要が
ありそうです。

嘉例川の情報は、当処でも電話番号を非掲載にするなど、個人営業の相手ということで
一定の配慮をしております。
一概に言えない部分も多いのですが、ネット上での情報公開の線引きは、なかなか難しい
ものがあります。

>山本町駅(瀬戸鷹)さん:
引き続きのご報告とコメントありがとうございます。
後半があまり伸びなかったのは、暑さによる食欲不振などもあったのでしょうか。(^^;

新八代駅の駅弁に「駅弁マーク」が付いていたのは驚きですが、少なくともこの調製元
「より藤」さんは以前の脱退騒動には無関係なはずなので、新規に加盟されたのか、
まさか知らずに無断使用ということは無いでしょうが。
その他にも、九州のいくつかの駅弁には、既に中央会加盟業者では無いにもかかわらず、
駅弁マークが付いている事例を見たことがあります。
あまり騒ぎ立てるつもりはありませんが、再度加盟して使用しているなら問題はあり
ませんが、もし仮にそうでないとすれば、中央会サイドが毅然とした態度を示すべき
問題のような気がします。
そうしないと、悪意を持った駅弁界以外の業者に悪用される口実を与えかねません。

>ゆういちさん:
こちらも引き続き収穫のご報告をありがとうございます。
仙台駅が「ウェルネス伯養軒」となりましたが、盛岡も同様なのですね。どこまでが
「東北けやき商会」で、どこまでが「ウェルネス伯養軒」として継承されるのか、
何となく形が見えてきたように思います。
「伊達のはらこめし」は、大方の予想が的中して、いくらが真っ白なようですね。
別袋にするか、何かしら対策を考えないと、短命商品で終わりかねませんね。

盛岡駅は2階北口改札外と、1階コンコースに、品揃えは少ないものの駅弁売店はあり
ます。ただ確かに、新しい盛岡駅の構造は分かりにくくなったような気がしますね。

八戸駅は、今週末の遠征で状況を観察してこようと思っています。伯養軒さんが完全に
撤退したとなれば、ぜひとも吉田屋さんに頑張っていただいて往時の活気を取り戻して
もらいたいものです。
ニュー八さんが「菊ずし」以外の商品も調製しているのは知っていましたが、駅で販売
されているという情報を見たのは初めてのような気がします。
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博多駅駅弁  投稿者: さくら  投稿日: 8月30日(火)16時36分24秒

博多駅で駅弁を買うつもりです
おいしい駅弁を教えてください
乗る列車はゆふ号です
ゆふいんの森号には乗れませんので、ゆふいんの森弁当は買えないのです
博多川扇恵比寿弁当がおいしかったと誰かに聞きましたが
新幹線改札内、ホームだけのの販売でしょうか?
また、香草弁当というのは、どこで手に入るのでしょう?
他にもお薦めはありますか?
どなたか、ご存知なら教えてください
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嘉例川駅など  投稿者: ゆういち  投稿日: 8月28日(日)23時33分7秒

>山本町駅(瀬戸鷹)さん

了解しました。
確かにおっしゃる通りでして、私も積み込み駅を聞いた時には「えっ!?」と思ったものです。

それと新八代ですが、掛け紙に駅弁マークが入ったんですか。
いま売っている業者は以前の登録業者(みずあらい)と違うはずですので、いつの時点かに正式登録したんでしょうかね…
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北海道&東日本パス(2)  投稿者: ゆういち  投稿日: 8月28日(日)23時22分30秒

家主さま その他皆さん こんばんは

それでは、前日に続く2日目の報告です。

(1)仙台駅 ウェルネス伯養軒「七夕祭りずし」800円
(2)仙台駅 こばやし「伊達のはらこめし」1,000円
(3)仙台駅 こばやし「あなごめし」1,000円
(4)仙台駅 日本レストランエンタプライズ「厚切り牛タン弁当」1,100円
(5)盛岡駅 日本レストランエンタプライズ「めのこ飯」900円
(6)盛岡駅 ウェルネス伯養軒「九戸政実弁当(弁当は旧字)戦国の穣り」1,100円
(7)盛岡駅 ウェルネス伯養軒「金色の郷(こんじきのさと)」1,000円

今日は仙台からさらに北を目指します。しかし、単純に普通列車で北上すると、JR東日本の誇るあの忌まわしいロングシート車が延々スタンバイ… そこで仙台発9:47の快速「義経北行伝説1号」に乗車しました。3両編成の列車は指定席・自由席ともガラガラで、仙台で買った駅弁を味わいつつ、花巻までの3時間をまったり過ごしました。共同売店形式の仙台駅では未食のものを一括購入。伯養軒改めウェルネス伯養軒は、「今はお休み。秋になったらまた売りますよ」という舞茸弁当を除きすべて勢揃い。その新・伯養軒さんの(1)は平凡なちらし寿しですが、掛け紙が七夕の短冊代わりなのがちょっと異色。(2)(3)はこばやしさんの商品で、(2)は8月に登場の新作とか。何と加熱式だそうで、心配したとおりイクラがべちゃべちゃ…これはちょっと考えてもらいたいものです。(3)はホクホクしたあなごと炊き込み飯がgood! 素材重視の控えめな味付けといい、宮島口のあなご飯に匹敵する出来映えだと思います。(4)はこばやしさんの牛タン弁当の追随品で、NRE製。牛タンの量は確かに多いものの、牛タンは脂っぽく単調な味…まだまだ本家にはかないませんね。

花巻駅では駅から5分ほど歩いたところにあるJTBで後日の切符を購入(盛岡・八戸はともに駅から遠いので)し、約1時間のインターバル。駅売店は「花巻」「賢治弁当」ほか相変わらず品揃え豊富でしたが、私が唯一未食だった釜めしのみ売り切れ。次の機会に期待します。

盛岡駅は構内のリニューアル工事が完成し、いっそう分かりにくい構造に。改札外に売店があるのかどうか知りませんが、やむなく新幹線改札口で断って、改札内の売店で品定め。7月に新発売し、八戸駅などでも売っているという(5)は、めのこ=昆布のほかホタテ・ウニなどの炊き込みご飯がメイン。新・伯養軒さんの(6)(7)はちょっと前から売っているのを知っていましたが、駅弁大会でひんぱんに見かけるため、食指が動かなかったもの。そろそろ販売終了かも知れないと思い、ここで片付けておくことにしました。

ここまで7個買ったのだから当然“打ち止め”ですが、乗り継ぎに余裕のあった八戸駅では売店見学。既報どおり、伯養軒さんの商品はディスプレイからも完全消滅していました。代替品らしきものもなく、かねてより増殖中だったNRE盛岡支店の「掛け紙なしのコンビニ風弁当」がいっそう幅を利かせており、一気に淋しくなった印象です。
なお、在来線ホームの売店のみ、菊ずしで知られるニュー八さんの「うに釜めし(840円)」「陸奥(みちのく)三色弁当(600円?)」2種が売られていました。ともにちゃんとした掛け紙つきですので、体裁は駅弁そのものだと思います。

このあと八戸から再び普通列車に乗り、青森で後続のスーパー白鳥に乗り換え。この日は函館駅前のビジネスホテルに泊まりました。
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う~ん・・・  投稿者: 山本町駅(瀬戸鷹)  投稿日: 8月28日(日)05時35分49秒

さきほど<ムーンライト九州>で帰宅しました。行きはすんなり取れたのですが、帰りはリクエストした日には取れず、翌朝にキャンセルを拾えました。<あそBoy>は乗る予定が元々なく、指定券をリクエストするも、完全に轟沈。ちなみに昨日の地元新聞に、「元・熊本駅長」さんから「指定券が取れない皆さん、上下の阿蘇~宮地間は指定券なしで乗れますよ」というアドバイスを投書されていたのですが、その影響からか阿蘇駅に

「27・28日の<あそBoy>の阿蘇~宮地間にはご乗車になれません」

という注意書きが出ておりました。

後半のリポートなんですが、後半は実はあまり伸びず、買ったのは熊本(音羽家)と鳥栖だけで、難なくゲットと言うよりほかありません。情報どおり「あさりめし」とかもなかったもので・・。

この他の情報ですが、<リレーつばめ>の一部の列車に「べっぴんさん」があるのはご存知かとは思いますが、違う時間に乗った<リレーつばめ>には、「たいらぎ寿し」や「長崎街道焼売弁当」もありました。びっくりしたことに新八代の「鮎屋三代」を積み込んでいた列車もありました。<九州横断特急>では大分の「幕の内」があったのですが、掛け紙のないタイプで食指が動かず、やめました。

その他で気になったことですが、新八代の駅弁は情報を聞いた時、「どんな業者がやっているんだろう・・?」と感じたのですが、いざ現物を手にとって見ると、「駅弁」マーク入りで驚きました。この他にも「駅弁」マークを付けていた駅が数駅あり、「何年か前の中央会脱退騒動はどこへやら・・」と思ったのですが、ただ単に原版を変えていないだけかも知れないので、触れないこととします。

ゆういちさんへ

九州へ入ったのが前日で、予約ができなかったので、「ぶっつけ本番」で積み込みに期待したのですが、かつての<つばめ>のように「××駅積み込み」と案内していたわけではないので、こういう表現をさせていただきました。NGの情報ではないとは思いますが、インターネットの影響を鑑み、「嘉例川駅弁」としての主旨を尊重すべく、公表を控えました。公然となっていれば別ですが。

なお、訂正・追記ばかりですみませんが、前の投稿において、<はやとの風>に乗車したのは当然、国分ではなく、隼人です。申し訳なし。
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嘉例川駅  投稿者: ゆういち  投稿日: 8月28日(日)00時42分23秒

>山本町駅(瀬戸鷹)さん

台風のおかげで方針転換ですね。
でも、関東をやめて九州へ、って…すごいですね。さすがに指定券を押さえるのは難しかったようですが、その行動力と決断力に敬意を表したいと思います。
九州レポートの後半編もぜひ期待しております。

ところで、嘉例川駅の駅弁について、

>なお今回は「この駅弁をどこで積み込むか」については公表は控えておきます。

と書かれていますが、これは公表NGの情報なんでしょうか?

私は今年の1月に「はやとの風」に乗りましたが、火曜日だったため駅売りどころか積み込みさえなかったので、仕方なく駅のみどりの窓口で予約(当時は九州駅弁キャンペーンを実施中で、端末から予約券を発券できました)。
そして当日、列車に乗ったところ「はやとの風レディ??」から、「今日はゆういちさんの予約だけなので、○○駅に停車中に自分で受け取ってください」との案内があり、言われた通りに購入したんですが…
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北海道&東日本パス(1)  投稿者: ゆういち  投稿日: 8月28日(日)00時14分41秒

家主さま その他皆さん こんばんは

およそ1カ月ぶりの書き込みとなります。
この間ずっとおとなしくしていましたが、妻と子が帰省で実家に帰ったこともあり行動再開。
今回は初めて北海道&東日本パスを使用。26日(金)に出発し、切符の有効期限いっぱいの5日間回ってくる予定です。

(1)高崎駅 高崎弁当「EL&SL奥利根号特製幕の内弁当」1,000円
(2)高崎駅 高崎弁当「とりめし(EL&SL奥利根号記念ラベル)」800円
(3)いわき駅 芝田屋弁当部「カツカレー」525円
(4)いわき駅 海華軒「牛さらだすし」850円
(5)いわき駅 海華軒「鰻弁当」1,050円
(6)いわき駅 海華軒「海老かつ弁当」950円
(7)いわき駅 海華軒「特製おむすび弁当」650円

台風の影響が心配されましたが、とりあえず行けるところまで行って…の覚悟で出発。家を出た朝6時はすでに台風のピークは過ぎており、やや強い風と小降りの雨。列車を乗り継いで9時ごろ高崎駅に着き、まず(1)(2)を購入しました。いずれもJR東日本高崎支社のHPで公式リリースされている駅弁で、奥利根号の運転日に関係なく8月いっぱい発売するとのこと。(1)は高崎弁当さんの持ち味をぎゅっと詰め込んだ一品で、ローストビーフや舞茸の天ぷらなどおかずが充実しており、むしろご飯が足りない印象。ただ、鰻ちらし寿しとローストビーフは合いませんね… (2)はパッケージが記念ラベルで、中身そのものは従来どおりでした。

続いて、両毛線~東北本線を経由して郡山駅から磐越東線へ。15:07発いわき行きは本来なら通学客などで賑わうところでしょう(福島県内の学校は今週から始まったそう)が、これも台風の影響?で車内は閑散。2両編成のディーゼルカーはせいぜい30%の乗車率で、しかも大半の客はすぐに下車。いわきまでの1時間半をまったり過ごすことができました。

5月いっぱいで住吉屋が廃業、沿線の複数業者が共同で発売する売店がオープンしたといういわき駅ですが、1~2番ホームの階段下にその売店を発見。事前調査する余裕もなく、時間が時間だったため心配しましたが、意外にもかなりの種類が残っています。これではとても1回でクリアできないと判断し、最大の目当てだった「うにめし」は今回見送り。熟考した結果、水戸駅の業者である芝田屋さんの(3)、日立駅の業者である海華軒さんの(4)~(7)を購入。いずれも掛け紙つきで、海華軒さんのものはちゃんと駅弁マークも入っていました。
(3)は水戸駅でも売ってましたっけ?個人的に未食なのは間違いないので、物珍しさもあってチョイス。もちろん冷めたカレーでしたが、カツも3切れ入っており、なかなかの味。
続いて、これは日立駅で売ってないでしょうという物ばかり(ちょっと前まで(7)は見かけたんですが)で、やはり新発売とのこと。(4)は寿し飯の上に牛肉、卵そぼろ、野菜数種がふんだんに載ったもの。(5)(6)は名前どおりの内容で、(5)は大ぶりのうなぎが2つ、(6)は卵でとじた大ぶりの海老が2つ。定評ある海華軒さんの弁当らしく、ボリューム・味はバツグン! おかずも付け合わせまでとても丁寧に作られており、非常に好感が持てます。なお、(7)はおにぎり2つにゆで卵と付け合わせ…こちらはちょっと割高感がありました。

ちなみに、私が行った時はいませんでしたが、今でも売り子さんが肩掛けスタイルで立ち売りをしているそうで、売店の隣にその箱が置いてありました。よく見ると、住吉屋当時のものをそのまま使っているようでした。
駅前ではすでに再開発工事が始まっており、住吉屋さんの建物があったあたりは、すっかり更地…世の中の変化はホントに早いですね。
この日は結局、いわき駅の弁当を食べつつ常磐線を北上、仙台のビジネスホテルに泊まりました。
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追記  投稿者: 山本町駅(瀬戸鷹)  投稿日: 8月26日(金)22時11分48秒

西都城の「盆地の牛めし」についてですが、「去年の11月頃から、販売を再開した」とのことです。
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速報!  投稿者: 山本町駅(瀬戸鷹)  投稿日: 8月26日(金)22時10分13秒

こんばんは。25~27日に休みが取れたので、24日の<ムーンライトながら>で上京し、千葉マリンでロッテ-ソフトバンクを観戦する予定でしたが、台風の状況が芳しくなく、「野球はもとより、鉄道とか駅弁、さまざまなオプショナルツアーにも影響があるかも知れない」という判断をして泣く泣く回避・・・。しかし昨日の千葉マリンは13時には「中止」としていたようですが、ホークスは明日から「今月2回目の札幌」(日本ハムさん、頼むから航空運賃の高い時期に、2回もやらんといて・・)ということもあって、移動にも配慮したのかも知れません。もっとも、移動したらしたで、宿舎が札幌市内に取れず、北広島に泊まるハメになった、と、九州のスポーツ紙に記事がありました。

まあホークスのことはともかく、相手が「お天道様」ではどうしようもないので、「どっか行けるところはないか・・?」と考え、九州へ転進しました。例によって、ここでは入手に関するエピソードを記させていただきます。

2005年8月25日

1.大牟田駅

9時過ぎの1番線の売店に、「幕の内」と「たいらぎ弁当」が写真で出ており、難なく「たいらぎ」をゲット。

2.熊本駅

ちょうど引退間近の<SLあそBoy>の発車前で、1番線(から発車)ホームは大混乱。「音羽家」さんの駅弁を・・と思っていたら、1番線の<SLあそBoy>のさよならグッズなどを販売していた台売りの上に、新八代駅の駅弁が!しかも2種類あり、片方は「新作」とのこと。予定外のシロモノが手に入ったのでありがたかったのですが、「本家の音羽家さんに、ちと遠慮がなさすぎるのでは・・」と感じました。そんなわけで今日は熊本駅弁はパス。

3.人吉駅

普通列車で人吉に着くと、例の立ち売りさんがホームにいましたが、とりあえず「開店休業」。しかし、向かってくる私を見るなり「さあ、売ろうか」と商売モードに変身。無事「鮎ずし」と「栗めし」をゲット。幕の内もあったようです。こちらでの事前情報では「木曜日は休み」のようでしたが、今日の<いさぶろう>は指定券が手に入らないほど盛況で、団体利用もあったようで、大量の駅弁が<いさぶろう>に積み込まれていました。

4.吉松駅

<いさぶろう>から肥薩線の普通への乗り換えは別ホーム。キハ140が見えた瞬間、猛ダッシュで陸橋を渡りました。こちらにも立ち売りさんがいたからですが、「これで売り切れたらもう追加調整はないだろう」という判断からで、無事にゲット。売店もシャッターを開けており、人吉ともどもどことなく、「今はお客さんも多いし、いっちょ稼いでやろうか」と、やる気になっているように感じます。

「都市間輸送」を担った急行が高速バスとの競争に敗れて苦しかったこの界隈ですが、どことなく「逆転の発想」による「新たな観光資源の開発と活用」は、今後のローカル線運営に一石を投じるかもしれませんね。

そして今日。

5.西都城駅

一応昨日、電話で予約しておきましたが、8時過ぎに駅前の店舗で3種類購入。その上でビックリしたのが、店頭のケースにシッカリと「盆地の牛めし」が飾られていたことで、「ありますか?8時30分の列車に乗りますが」と聞くと「ありますよ、ちょっと待ってください」と、「注文生産」で都合4つゲット。ここでは2003年に売り切れを体験しただけに、ようやく念願がかなったせいか、「かしわめし」を初めとした全品、とびっきりのうまさを味あわせていただきました。

なお、「盆地の牛めし」は、「去年の11月頃から販売を再開した」とのことです。

6.嘉例川駅

国分から<はやとの風>に乗り、無事にゲット。今日は金曜日で現地での販売は全くなく、駅前の物産館も「日曜日のみ営業」。事前情報のとおり、金曜日だったので「車内積み込み」はあり、こちらでゲット。なお今回は「この駅弁をどこで積み込むか」については公表は控えておきます。ちなみに個数は10個。

嘉例川駅では例の「F本駅長」さんが、来駅を歓迎してくれましたが、駅の右側に簡易郵便局まであったのにはビックリでした。

そしてこの後、鹿児島中央の「わたなべ」さんの売店ものぞきましたが、この時点で未消化の駅弁があったこと、「とんこつ」は購入済みだったことから見送り。JR系列は「どこにあったっけ・・?」状態であまり食指が動かず、今日はこれで打ち止め。明日はどれくらい買えるでしょうか・・・。
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旅に出ずとも・・・  投稿者: 現在空腹中  投稿日: 8月24日(水)16時02分26秒

崎陽軒のお弁当って「あ~、失敗した」と、思うようなひどいハズレって無いのが嬉しい。季節のお弁当は発売になる度に購入している。ベーシックな味を守っているような所が良いんでしょうね。あと個人的なお気に入りは東京駅八重洲口改札外の「焼き鯖田楽」(だったかな?)焼き鯖鮨に味噌が乗っているものです。・・・とはいえ、やっぱり昔ながらのボックスシートで揺れながら弁当を頂くあの雰囲気があると、もっと美味しいんでしょうなぁ。会社で昼に駅弁・・・・ちょっと虚しい。そういえば青函連絡船の「あらまき弁当」に匹敵する旨いシャケが入っているお弁当を探しています。
しょっぱ過ぎず、ふっくらと焼きあがっていたあのシャケ・・・何処かにないものか
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ホリデーパスの少し外側へ(収穫報告)  投稿者: のーむ(家主)  投稿日: 8月24日(水)01時30分35秒

皆様こんばんは。のーむ@瀋陽、東横イン瀋陽北駅前、です。
今朝までは山東省、青島市の隣にある濰坊市(Weifang)にいたのですが、今日は毎度
お馴染みの瀋陽に戻って(?)来ました。

先週土曜日は、少し書きましたが日帰りで近場の気になる駅へ収穫に出向きました。
翌日から出張なのであまり無理は出来ないと思い、そんなコースを組んだのですが、
それでも収穫の方は6個を確保しました。
以下、報告です。

※記載は購入順、カッコ内は消費時刻
8月20日(土)
(1)大月駅  桂川館「ほろほろランチ」1,150円(10:00)
(2)甲府駅  丸政「富士桜豚三昧」1,000円(11:30)
(3)甲府駅  丸政「元気甲斐」1,300円(16:30)
(4)富士宮駅 富陽軒「竹取物語」950円(15:00)
(5)沼津駅  桃中軒「三島名物 清流うな重」1,500円(23:00)
(6)熱海駅  東華軒「とん漬弁当」850円(20:00)

特に時間の制約があるわけでは無いので、適当な時刻に起床して、適当な列車に乗って
まずは大月まで。
割合ゆっくりとスタートしたのは、大月駅の売店が昨年4月の販売体制変更に伴い9:30
からになったことを考慮したためですが、実際に訪問して見ると、4・5番線ホーム中央に
ある売店の前で、以前ワゴンによる準立売をしていた売り子さんが、台を広げて駅弁を
並べていました。
話を聞くと、やはり朝の9:30~では色々不都合があったらしく、ホーム売店前の台売り
開始時間を早めて対応しているとのこと。結果的にほぼ以前の形に戻った訳で、あの時の
騒ぎは何だったのか、と思ったりもします。
入手した(1)は、これまで土日祝日のみ予約制との触れ込みでしたが、無予約でも買える
とのことで、あっさり入手。
駅弁としては唯一の食材だけに、紹介事例は多いのですが、食べてみるとチキンライスと
ほろほろ鳥の燻製を軸にした洋風弁当で、ほろほろ鳥の燻製は柔らかな食感とコクのある
風味がなかなかのもの。量の割に値段が高いのは、添付されている甲州ワインロゼのミニ
ボトルのせいだと思いますが、今回は駅まで車利用のため泣く泣く我慢することに。

甲府到着前に石和温泉で途中下車。ロケーション的には駅弁があっても不思議ではない
ので降りて見たものの、実際にはそれに類するものは何もなし。
温泉地の玄関口で特急利用も多いとは言っても、新宿まで90分ではお酒のつまみが
せいぜいなのでしょうか。
そんな石和温泉からは後続の「ホリデー快速ビューやまなし」号で甲府まで移動。
初めての乗車でしたが、自由席でも1ボックス丸々空いている所があり、意外な印象。

甲府では丸政さんの品を二品収穫。
(2)は昨年の新作ですが、何となく富士山を模したような立体紙箱は良しとしても、
中身がコンビニ風発泡容器と透明蓋なのはやや興醒め。廉価帯の駅弁ならまだしも、
これだけの値段を取る以上はもう少しこだわりが欲しいところ。いつも容器には粋な
こだわりを見せる丸政さんらしくない印象でした。
中身の方も、ソースカツ、豚炭火焼、ワイン煮の肉団子をそれぞれご飯の上に乗せるもの
ですが、どうもそれぞれが主張しすぎてまとまりが無い印象。

(3)は説明不要な小淵沢駅弁の代表選手。しかしながら、駅弁の写真を撮るようになって
ずっと食す機会がなかったため購入。二段に分かれた中身は、それぞれこだわりを持って
選ばれた食材ばかりで、調理法も満足するもの。企画先行で登場した商品でも、その
初心を忘れずにこだわりを持ち続けることが、ロングセラー商品たる所以なのでしょう。

甲府からは身延線を南下。途中、市川大門、鰍沢口、下部温泉などに下車して駅弁探しも
考えましたが、駅の雰囲気を見て「どうも・・・」と思い身延まで直行することに。
身延では玉屋支店さんのそば店は営業中も、「稲荷寿司」が見当たらないので尋ねた
ところ、今日はもう売り切れたとのこと。最近はあまり数を作っていないとのことで、
大体お昼位までには売れてしまう模様。午後の購入は予約が必要なようです。
確かに、旅行者の需用というよりはお供え物としての需用で生き残っている駅弁です
から、勝負はお昼前まで、というのもうなずけます。
ただ、ここまで来て素通りもなんなので、かけそばを一杯いただきました。

身延から富士宮までは「ふじかわ」で先を急ぎ、富士宮駅に復活したという富陽軒さんの
売店を調査。取扱いのメインは「富士宮焼きそば」なので、駅弁はそれほど扱い品数が
無いのですが、購入した(4)を中心に、「金華豚弁当」や「幕の内弁当」などが入荷して
いるようです。
その(4)ですが、最近リニューアルしたとのことですが、実は初めて食べたので、どの
ように変化したのかは分かりません。(^^;
それでも、大ぶりな筍が入り商品名をイメージさせ、中に入る鯛が意外に美味しいのに
やや驚きを感じながら美味しくいただきました。また、見栄えの良い魚籠のような器は、
自宅で小物入れなどに活躍しそうです。

富士から熱海行に乗り継ぎ、増結のため10分停車のあった沼津で(5)を購入。消費期限が
長かったので自宅に帰ってからの消費となりましたが、時間が経過してもコクのある鰻は
絶品で、「三島の鰻」を再認識させられました。仕立てはごく普通なうな重なのですが、
これはぜひ、出来立てに近い状態を再度味わってみたい一品です。

最後の収穫は熱海駅で、新作の(6)を購入。とん漬という名前の通り、豚肉の漬け焼きを
白ご飯の上に乗せたもので、これは箸が進む組み合わせ。味付けも甘辛ながらしつこく
なく、なかなか良い塩梅の一品でした。

次回の遠征は、先日予告の通り東北方面を予定しています。
あとは仕事で、突発のトラブルなどが入らないことを願っています。

>かーくん:
初めまして、ご来処ありがとうございます。
くん付けHNなので、さんなしでご容赦願います。m(__)m

高槻駅の情報をありがとうございます。
一般的には、高槻駅で水了軒さんの駅弁が売られていたとしても、それをわざわざ買いに
行く方はいないと思うのですが、家主的には「駅弁」が売られていると聞けば、これは
行かざるを得ないので・・・、というところです。
本文にも書きましたが、今の高槻駅に駅弁の必要性は感じられませんが、そう考えると
神戸の淡路屋さんが近郊各駅に売店を構えているのは、ある意味凄いことのように思います。

綾部駅でたで川さんの駅弁が売られていたのは、昨年12月に通った際に確認はしていたの
ですが、今回通った際にそば店自体が閉まっていたこと、そして駅弁図鑑西日本編でも、
そば店営業の情報しか記載されていないため、とりあえず「休業・撤退」区分に移しました。
また、キヨスクで売られている「いなか寿司」さんの商品ですが、他の駅でも見かけた
ことがあります。
ただ、当処の考え方として、既存の駅弁屋さんが営業している駅で、微妙な線にある
弁当類を「駅弁」としてみなすことについては、少々抵抗があり、情報として掲載して
いません。
次回現地調査の際に、このあたりの結論を出して行きたいと思います。
貴重な現地情報をありがとうございます。今後ともよろしくお願い致します。m(__)m

>食べ歩き見習さん:
なるほど、「マイル修行」とはそう言う意味だったのですね。
当方はなぜか海外出張も90%がANA利用なので、約半年で18,000マイルを貯めてしまい
ました。(^^;
ただ、最近は中国系の航空会社を利用する機会も増えてきたので、アジアマイルに加入
したり、各社ごとのマイルプログラムで共通化出来るものが多い所に参加したりと、
取捨選択をあれこれ考えています。
しかしながら、大阪→但馬という短距離路線が存在することを今回初めて知りました・・・。

さて、北近畿各駅の現地情報のご報告ありがとうございます。
訪問時間が不明なのですが、たで川さんの場合多種な商品が並ぶのは午前中のみで、
午後になると定番商品ばかり、というのが現状のようです。
先日訪問した城崎温泉駅は、訪問時刻が18時頃でしたので既に駅弁販売は終了して
いましたが、その前に通過した豊岡駅で、いつも城崎温泉にいるはずの売り子さんが
いたので「あれ?」と思った記憶があります。

篠山口駅はなかなか根強い需要があるようですね。
乗り換え時間が少なくとも、同一ホームでそのホームの中央に売店があるのは、販売上は
プラスに働くと思います。

柏原駅は全くのノーマークでした。写真を拝見する限り、これで掛紙があって、駅での
販売があれば、十分「駅弁」として認定出来そうですね。
調査結果のご報告をお待ちしております。

>かみや☆みかさん:
コメントありがとうございます。
個別の駅弁を、売上の数だけで評価できるものでは無いと思いますが、それでも
「シウマイ御弁當」は何度となく購入したくなる、名駅弁だと思いますし、駅弁ファン
以外にもその存在が大きく認知されているからこそ、この数字につながるのでしょうね。

>倒壊ていおーさん:
コメントありがとうございます。
確かに、一番の問題は列車が遅延しないかということですが、大分では機関車交換が
あるようなので、仮に遅延があっても、最低限の停車時間は確保されると思います。
楽しい旅行になることをお祈り申し上げます。
九州の東海岸は、少々ご無沙汰気味なので、何とか調査に出向きたいと考える今日この頃です。
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ありがとうございます  投稿者: 倒壊ていおー  投稿日: 8月23日(火)19時24分55秒

家主様
わざわざ大分駅に電話確認までしていただきありがとうございます。
品揃えがどうか?は、まだ時間があるのでじっくりと考え、梅の家さんに確認します。
後は、遅れずに定刻に大分駅に着いてくれれば・・・
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駅弁売り上げ  投稿者: かみや☆みか  投稿日: 8月22日(月)07時29分54秒

家主さんありがとうございます
やはり 崎陽軒のシウマイ弁当は関東ならず桁違いの日本一の駅弁なんですね
重ね重ねありがとうございました
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北近畿駅弁調査  投稿者: 食べ歩き見習  投稿日: 8月21日(日)20時27分56秒

皆様こんばんは。
本日「マイル修行」の帰りに北近畿の駅弁事情調査をやってきましたので
ご報告します。「マイル修行」ですが、私の場合は日航の上位クラスを
取るために搭乗回数だけが不足しているため、大阪伊丹→但馬という
たった30分のフライトで実績稼ぎをしています。
行きだけ飛行機で帰りは青春18で戻ってくる修行ルートです。

(1)「たで川」さん、少々心配してますが…
 城崎温泉・豊岡・福知山など手広く営業している「たで川」さん、
 ちょっと元気がない感じがしました。城崎温泉の駅前でやっていた
 台売りがおらず、待合室のそば店にあるのは「かにずし」と幕の内の
 2種類のみ。豊岡の台売りは健在でしたが、こちらも上記の2種類しか
 扱ってません。かろうじて福知山では台売りでもう1種類の幕の内を
 加えて3種類を置いていましたが非常に寂しい感じがします。

 和田山の福の家さんが臨時休業だったので福知山で「かにずし」を
 購入しましたが、以前のような強烈な酸っぱさ(夏場は特に)のはずが
 随分大人しい味に変わっていました。しかも看板弁当のはずなのに
 賞味期限のラベルに別の物を使い回しているなど???です。
 家主さんは先日城崎を通られたとのことですが台売りはありましたか?

(2)篠山口は健在でした
 先の福知山線事故の余波を受けた篠山口の浪花さんですが、しっかり
 営業されてました。定番の「デカンショ弁当」に加え「かにずし」も
 置いていました。丹波路快速のわずかな乗り換え時間の間にも3個ほど
 売れており、ほっと一安心しています。

(3)これは駅弁でしょうか?
 福知山駅のキヨスクで売っていた「鮎の焼き寿司」。
 「たで川」さんではなく「おきな」さんという業者のようですが
 アナゴの押し寿司のような感じのするお寿司です。
 しっかり掛け紙もあり、駅弁っぽい感じもします。

 もう一つは柏原(福知山線)の「織田釜めし」。
 かつて[弁]マークのあった柏原ですが、消えて久しいこの駅の
 構内にあるレストランで扱っているお弁当があるようです。
 (柏原は織田信長の末裔がわずか1万石の領主として治めた地です)
 調べたところ駅弁にきわめて近い体裁です。
 どんなお弁当かはURLを貼っておきます。
 こちらは次回10月予定のマイル修行で調査予定です。

 長くなりましたがこの辺で失礼します。
http://www.kitakinki.gr.jp/ajiwau/tanba/kamamesi/kamamesi.html
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駅弁の販売数量、大分駅の件など  投稿者: のーむ(家主)  投稿日: 8月21日(日)09時05分47秒

皆様おはようございます。のーむ@成田空港です。
今日から一週間ほど、恒例の中国出張に行って来ます。
そんな事情で昨日は遠出が出来ないため、日帰りで近場を歩いてきました。その報告は
後日とさせていただいて、取り急ぎいただいたご質問などへのコメントを記したいと
思います。

>かみや☆みか(仮名)さん:
大変お待たせいたしました。なかなか販売数量のデータというのは公表されているものが
少ないので、果たしてどれがナンバーワンかと考えるのは難しいのですが、いくつかの
資料を当たったところ、小林しのぶさんの著書「『駅弁』知る、食べる、選ぶ」(2002年・
JTB出版局)の131ページに、貴重な数字がありました。

主要駅の販売個数上位な駅弁のリストがあるのですが、このような数字が並んでいます。
【2003年4月の月間売上個数】
東京駅:NRE「幕の内弁当」約35,000個
東京駅:JRCP「歌舞伎」約35,000個
仙台駅:伯養軒「阿武隈鮭はらこめし」約12,000個
横浜駅:崎陽軒「シウマイ御弁當」約360,000個
名古屋駅:松浦商店「なごや弁当」約25,000個
新大阪駅:水了軒「八角弁当」約14,000個

これを見る限り、シウマイ御弁當がダントツの一位で、桁違いの数量を販売している
ことがわかります。
ただ、注記には「駅以外での販売数量を含む」とありますので、ある程度割り引いて
考える必要はあると思いますが、仮に半分は駅以外での販売だったとしても、群を抜いて
いる数字だと思います。

崎陽軒さんの横浜工場では、「シウマイ御弁當」だけで一日14,000~20,000個を、
シウマイ単品では約80万個を調製するとのことなので、規模の大きさがうかがえます。
それだけの大量生産品でありながら、昔ながらの手作り感を失っていないことにも
驚かされます。

それと、比較の対象とすべきではないと思いますが、実演販売の雄、森駅の「いかめし」
などは一体どのくらいの個数を売り上げているものか、気になるところではあります。

>食べ歩き見習さん:
岐阜羽島駅の利用状況に関するコメントをありがとうございます。
確かに、そのような需要が多いとなれば乗降客数ほどには駅弁の需用が見込めないという
ことになりますね。
ただ、会社が変われば考え方もずいぶん違うものだなあ、というのが正直なところで、
行き過ぎた画一化は困りますが、駅弁自体がその駅から消滅するよりはましかな、とも
思ったりします。
ロケーション的にも、近隣から供給できる調製元が無かったというのも一因かも知れ
ませんね。

>倒壊ていおーさん:
ご質問の件ですが、大分駅に確認したところ彗星の到着ホームは3番線になります。
そのため、ホーム中央にある地下道を通って行く事になりますが、私の経験的には、
ホームから売店まで、往復4分もあれば十分だと思います。
時間帯からして、朝のラッシュも外れていますし、そんなに人がひしめき合う状況では
無いと思われますので、ダッシュするほどではないと思います。
むしろ問題なのは、朝一番からどの程度の品揃えが確保されているか、という点の方で、
もし購入希望商品が決まっているようであれば、予約を入れておくのも時間短縮には
有効な手段かと思います。
念のため、大分駅の構内案内図へのリンクを入れておきますので、ご参考にして下さい。

らくらくお出かけネット 大分駅構内図↓
http://www.ecomo-rakuraku.jp/guide/28742.html
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高槻、綾部の駅弁  投稿者: かーくん  投稿日: 8月21日(日)01時52分57秒

始めまして。いつもこのサイトを参考にして駅弁の旅を企てています。

さて、高槻駅に来られたようですが、高槻駅は確かに過去に駅弁を売っていました。
東側の改札を出て左手にありました。10年ほど前まではあったと記憶しております。

また綾部駅ですが、結論から申し上げますと駅弁を販売しております。
1・2番線ホーム上のそば店で売られています。
駅弁業者は「たで川」さんで、城崎から県境を越えてはるばる運ばれているようです。
定番のかにずしと幕の内(城崎にて)というお弁当が売られていました。
これは今年の4月9日に実際に購入し、記録も残しているので購入時点では間違い
ありません。

また、これは去年の夏の話ですが、橋上の改札横のキオスクでお弁当が売られているのを
見ました。
そのときはその中で一番駅弁らしい体裁をしていた宮津(結構遠いです)の寿司屋の
「いなか寿司」さんが製造されているちらし寿司を購入しております。

遠征から戻られた直後の書き込みでなにかとは思いますが、今後のご参考にしていただければ
幸いです。
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彗星と大分駅  投稿者: 倒壊ていおー  投稿日: 8月19日(金)19時51分42秒

寝台特急彗星があと一ヶ月余りでその使命を終えます。
何とか個室寝台券を入手することができ、楽しみにしているところですが、朝ご飯の入手はやはり6分停車の大分駅でしょう。
そこで、皆さまに教えていただきたいのですが、大分駅の6分で改札外の売店まで走って駅弁の入手は可能でしょうか?
どうも結構大きな駅のようで、不安が先行しております。
よろしくお願いします。
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近畿圏新規販売駅調査(収穫報告その3)  投稿者: のーむ(家主)  投稿日: 8月19日(金)00時20分2秒

皆様こんばんは。遠征から戻って、モタモタしているうちに三日目の報告が遅く
なってしまいました。m(__)m

今回は出発を決めたのが直前だったこともあり、調査主体の出たとこ勝負な行程
だったように思います。
結果的に、三日間で17個という控えめな(?)収穫数に終わりました。
それでも、気になっていた駅の調査はかなりの数を片付けられたので、満足出来る
成果だったと思います。以下、最終日の報告です。

8月15日(月)
(12)新大阪駅  JRCP「はもごはん」1,000円(11:30)
(13)大阪駅   水了軒「大阪すし」750円(13:00)
(14)難波駅   南海商事(ワン・エイトフーズ)「難波駅弁」1,000円(9:30)
(15)橋本駅   たなか「ちらし寿司」840円(20:00)
(16)京阪三条駅 萩の家「御料理折詰(幕の内)」500円(17:00)
(17)浜松駅   自笑亭「赤ワイン仕込み蒲焼うなぎ弁当」1,200円(22:00)

前夜の「ムーンライト九州」は、指定席完売、とは言いながら、若干の空席が見える
感じ。私の隣人も、別に空席を見つけて移って行ったので、ゆったりとした一夜を
過ごすことが出来ました。

早朝の新大阪では、新装なった新幹線改札内コンコース売店の調査。
概ねJRCPさんの駅弁を中心に、一部水了軒さんと、複数調製元の柿の葉寿司が、
コンコース中央で二カ所に集約された売店に並べられていました。
そんな売店で(12)を購入。うな重がはもに替わっただけのような気もしますが、関西
では特に珍重されるはもを使った駅弁、と言うだけでも意味があるのかも知れません。

この後、高槻駅に水了軒さんの駅弁が置かれているという噂があったので、高槻まで
往復するも、こちらは全くの空振り。
昔は置かれていたのかも知れませんが、今の高槻駅に駅弁が必要な理由は見当たり
ません。

大阪まで戻って、改装中の大阪駅各売店に変化が無いかどうかを再調査。仮駅舎まで
作る程の大工事なので、いくつかの売店は吹き飛ばされているのでは、と心配して
いましたが、結果的には前回の調査時と何ら変化無し。早い時期に情報の掲載を行い
たいと思います。
なお、水了軒さんの新作として「呈さんの匠の味」が登場していました。基本的に
9:00からの販売ということで、今回は入手出来ず、替りに(13)を収穫。
さながら、豪華版助六寿司というところでしょうか。太巻、玉子巻が5カン、穴子、
鮭、鯖などの押寿司が6カン入るもので、幕の内系が主力の水了軒さんの中では、
軽目の選択をしたい時に良い品だと思います。
また、なぜか箸袋裏面には開封の注意が英語で書かれていました。ひょっとすると、
大阪万博の頃にデザインした箸袋を、まだ使っているのでしょうか。

本来はここから、鶴橋、上本町、近鉄難波といった各駅を調査して歩く予定でしたが、
高槻の無駄足などもあって時間が足りず、南海の難波駅へ向かうことに。
橋本行特急「りんかん」の特急券を購入して、窓口氏に駅弁の販売箇所を訊ねると、
改札を入って両側の売店にあるとのこと。駅係員に駅弁のことを訊ねても要領を得ない
回答をされるケースが多い中、当たり前のことですが、このような対応を見るとほっと
します。

案内された通り、改札内に入ると右手の「ラピート」乗場入口の売店と、左手の
「こうや」「りんかん」乗場入口には台売りが出ており、予想以上に力の入った販売
体制でした。
購入した(14)は橋本へ向かう「りんかん」の車中で食しましたが、予想以上の力作に
驚き。体裁は蓋が一体式の紙箱容器で、看板特急や沿線観光名所のイラストを配し、
中央に商品名を大書きするもの。
中身は正方形の九分割容器に、穴子の天麩羅、湯引き鱧、うなぎの蒲焼、胡麻豆腐など
多種のおかず類と三種の変わりご飯を組み合わせたもの。
どれも素晴らしい味わいでしたが、特に瓜のあんかけは個人的にお気に入りでした。
ただ、不思議なのは南海グループの中にも弁当を作れる会社はあるはずなのに、今回の
調製元は岸和田市の仕出し屋さんで、ある意味ではそれだけ力を入れて作り上げた品
なのかも知れません。
でも、考えてみれば高野山観光の起点であるこの駅に、駅弁が無かったことが不思議な
話です。売店で話を聞くと連日限定数は完売とのことなので、今後も期待出来そうです。

橋本では先日の五条に引き続き、たなかさんの売店調査。これ自体はすぐに済んだの
ですが、ここでまた仕事の電話が掛かって来て、それに気を取られている内に、乗車
予定の奈良行が出発してしまいました。(;_;)
代替手段も無いので、デジカメの充電を兼ねて駅前の喫茶店で時間を潰し、50分後の
桜井線回り奈良行に乗車。
売店調査の際に購入したのが(15)で、大分時間が経ってから食しましたが、ごく普通な
ちらし寿司なるも、海老のプリっとした食感や、酢を控えめにした上品な味わいは、
食べ慣れた駅弁屋さんの味とは異なる魅力を感じます。

どんなところを走るのか見当のつかなかった桜井線で、芒洋とした一時間を過ごし
奈良に到着。
ここは既に駅弁がありませんが、高架工事中の仮駅舎には、弁当類すら置いている
気配は無し。近鉄駅はともかく、JR駅には通勤電車ばかり発着するので、それに期待
する方が無理なのかも知れません。

奈良からは奈良線で六地蔵まで移動し、ここから京都市営地下鉄東西線で京阪三条へ。
今年になって、ここと出町柳駅に、萩の家さんの駅弁が売られているという情報をネット
上で見かけるようになったので調査に訪問。
結果的には、東西線から京阪線への乗換通路を歩いて来ると、中央改札口の目の前に
京阪版キヨスクがあり、そこに(16)が山積みされていたので、とりあえず購入。

「御料理折詰」と題した汎用風な掛紙に総経木折の体裁という、これは駅弁以外の何物
でも無いという品で、500円という低価格にも驚かされます。
普通、この価格帯の商品を販売するなら、コンビニ弁当スタイルになるところで、あえて
この品を販売するのが、京都らしいのか、京阪という会社のオリジナリティなのかは
分かりませんが、駅弁趣味者にとっては嬉しい限りです。

肝心の中身も、幕の内の基本をしっかり押さえてあり、型押しされた白ご飯、脂が乗った
焼鮭、手焼きと思われるふんわりとした出汁巻玉子、肉団子、つくね風ハンバーグ、漬物
など、ありふれた内容ですが、どれひとつとっても手抜きがありません。
廉価帯の幕の内で、思わずうならされる思いをしたのは、中村駅の幕の内以来では無い
でしょうか。

はっきり言って、1,000円前後の値段を付けながら、満足度の低い幕の内が決して少なくは
無い中で、この出来栄えは特筆に値します。
駅弁ファンはもちろんのこと、機会があれば同業者の方々にもぜひ食べて欲しい、そして
見習って欲しい逸品です。
続いて訪問した出町柳駅も販売商品は基本的に同じで、こちらは叡電口改札を出た正面の
売店で販売されていますが、この日は既に売り切れとなっていました。
出町柳からは山科まで引き返し、ここから新快速で長浜へ。それにしても、京都以東
でも混雑の激しい新快速には、毎度ながら驚かされます。

長浜では、以前こよらかさんから情報をいただいていた売店移動の確認。既に一年以上
経過しているような気もしますが、販売形態自体に変化があった訳では無いため、つい
つい先延ばしにしてしまいました。
以前よりなんとなく押し込められた感のある新売店の撮影後は、米原から浜松まで直通の
特別快速に乗り継ぎ、駅弁消費と原稿書きに専念。

浜松からは、当初は静岡まで新幹線乗車の予定でしたが、先刻の橋本での乗り過ごしが
響いて、小田原まで行かないと今日の内に自宅にたどり着けないため、やむを得ず利用。
その際に残り少ない中から購入したのが(17)で、著名な商品ですから詳細は略しますが、
本場浜松の名に恥じない一品だと思います。

今週末は日曜日から中国へ出張なので、出掛けても土曜日に日帰りで近場へ、という
ところでしょうか。
その後には、東北方面へ出向き事業譲渡後の伯養軒さん関連の各駅を調査して来たいと
考えています。
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岐阜羽島の乗客について  投稿者: 食べ歩き見習  投稿日: 8月17日(水)22時23分43秒

皆様こんばんは。
当方現在マイル修行等もあり、駅弁は開店休業中でございます。

一応、↓が気になりましたのでコメントさせて頂きます。

>名鉄線で岐阜羽島へ回って見るも、後継駅弁の姿や気配は全く無し
恐らくそうではないかと思っておりましたが・・・

実は岐阜羽島駅の乗客には驚くべきからくりがあります。
関西など西方面からこの駅まで新幹線でやってきて、ここからバスに
乗り換えて飛騨や信州方面に行くツアーが多く設定されています。
こうすることで名神高速の渋滞を回避できツアーを定刻で進められます。
(しかも「安心のJR利用」とパンフに書けます^^;)
こういったツアー客が岐阜羽島の乗降客に占める率は結構高いそうです。
一方、岐阜などの地元客は列車の停車本数が多い名古屋に流れており
これはアクセス路線名鉄羽島線の輸送力を見れば想像できると思います。

しかしながらツアー客は駅弁を買ってはくれませんから、この駅での
販売は厳しいのではないかと思います。お弁当が必要な乗客は車内販売で
十分に間に合うとJRCPさんあたりは考えていると思われます。

近年のJRCPさんは売れた分だけ途中駅で補充するトヨタ式の車内販売を
やっているようです。これなら羽島の需要を十分吸収できるでしょうね。
以上、一応ご参考までに。
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Re:新作駅弁・販売数量など  投稿者: のーむ(家主)  投稿日: 8月15日(月)18時51分35秒

皆様こんにちは。のーむ@名古屋です。

昨晩は「ムーンライト九州」の車中で収穫報告とコメントを書いていたのですが、
あまりの眠さに文章が支離滅裂になって来たので、途中で頓挫してしまいました。
最終日は、駅弁の収穫は順調なるも、予定の方は狂いっ放しです。
収穫の報告は後ほどとして、コメントの続きです。

>こよらかさん:
新作関連情報のご提供、ありがとうございます。いつもながら、どこで情報をキャッチ
されるのか、早耳ぶりに驚かされます。

直江津の「うなぎ弁当」は、知る人ぞ知る名作だと、どこかで聞いた憶えがあります。
糸魚川の完全予約制新作は、確かに美味しそうですが完全予約制で新作を出すなら、
公式サイトなりに情報を流していかないと、商品としては育っていかないような気が
します。なかなかに気合の入った新作のようですから、惜しいところです。

福井の「雲丹めし」は、先日訪問した際に値上げされたのを見て「美味しいけど高いよ」
と駅前本店で注文をつけてしまいました。(^^;
どんな商品でも「値頃感」は大事な要素で、番匠本店さんは全体的に高めの価格設定
なので、この点には不満が残ります。

それにしても、夏限定の駅弁を集中的に探しているとは言え、これほど鰻駅弁を食べ
歩いた方も珍しいのでは、と思ったりします。(^^;
高級志向あり、お吸い物付きなど、各調製元の個性が現れているように思います。ただ、
お吸い物は駅弁に付けられても困ってしまいますね。(+_+)

津和野の「かにずし」は、確か益田駅弁の阿知波嘉淑軒さんが廃業されてから、それまで
車販用に調製していたものを、代わりに調製するようになって登場したように記憶して
います。そのため、紹介例が少ないのでしょう。

名前が気になっていた「鶏めしサンバ」ですが、そのような中身でネーミングのオチが
付いていたのですね。
流行ものに便乗、というのはどんな世界でもあることですが、たいがいそのブームと
一緒に消え去る運命にあるので、もう少し地に足の着いた企画を願いたいところです。

>かみや☆みか(仮名)さん:
初めまして、ご来処ありがとうございます。
ご質問の件ですが、ただいま遠征中なもので、資料の類がが手元に無いため、即答は
いたしかねる状況です。
また、当処はあくまで個人運営のサイトなので、公式な販売記録などを持ち合わせては
おりません。
ただ、いくつかの書籍に販売数量を類推出来る数字があったように記憶していますので、
帰宅後に調べてコメントさせていただきます。
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白砂青松を眺めながら(収穫報告その2)  投稿者: のーむ(家主)  投稿日: 8月15日(月)01時17分8秒

皆様こんばんは。のーむ@「ムーンライト九州」です。
山陰西部の調査を終えて、湯田温泉でひと風呂浴びてから、大阪へ向かっています。
この指定券は、昨日早朝に降り立った信濃大町で、ダメもとで申し込んだら、キャンセル
でも出たのかあっさり確保出来て驚いてしまいました。
今日はさすがに歩いた場所が場所だけに、収穫はさっぱりで、たった4個の収穫に終わって
しまいました。

8月14日(日)
(8) 松江駅  一文字家「かに寿し」950円(9:00)
(9) 松江駅 一文字家「おべんとう 勾玉」850円(11:00)
(10)益田駅  益田クッキングフーズ「かにちらし」1,050円(18:00)
(11)益田駅  デリカ丸久「焼き鯖寿司」800円(23:30)

前夜の夜更かしがたたって、予定より二時間遅れで起床。(^^;
事態を呑み込むと、何はともあれ時刻表を開き修正案の検討。幸い、特急で追いかけて、
途中の散策時間をカットすれば午前中の内にに本来の行程に復帰出来ることが判明した
ので、取り急ぎ仕度して駅へ向かうことに。

松江駅ではとりあえず二品を購入。
(8)は定番中の定番ですが、パッケージはそのままで、ご飯を減らしておかずを増やした
バージョンがあるとのことで、それを購入。ただ、パッケージがそのままだと、趣味者的
には面白く無いところです。
味はいつもの安定感あるもので、山陰地区のかに寿司の中では質・量のバランスが取れて
いて、万人向けな気がします。

一方の(9)はごく普通な幕の内。とは言え、赤貝の佃煮やあご(トビウオ)の竹輪が入る
など、郷土色の演出にも抜かりは無く、これだけで駅弁としての質がぐっと高まるように
思います。

出雲市から益田までの区間は初めての乗車で、日本海の美しい海岸風景を眺めながら、
主要駅で下車を繰り返し、駅弁を捜し歩きました。

最初の下車駅は大田市。改札外待合室にあるキヨスクの冷蔵ケースには、地元の弁当屋
さんの品が並んでいましたが、体裁・内容共に駅弁と言える品は無し。

続いては江津で停車時間を利用して調査。今年1月に訪問した際、キヨスクのショーケース
に駅弁ぽい名前の値札が貼ってあったのでちょっと期待していたのですが、現物を見て
みるとただの惣菜弁当で、ここでも「駅弁」は発見出来ず。

最も期待していた浜田駅ですが、こちらもいわゆる惣菜弁当のみ、と思いきや「焼き鯖
寿司」なる商品が冷蔵ケースに並べられていたので、ついに発見したかと思いきや、
益田駅で売られている(11)と全く同じもの。
無理に考えれば「駅弁販売駅だ」とも言えなくはないのですが、これだけで認定するのは
少々厳しい気がします。
焼き鯖寿司自体が空弁ブームの影響で、あちこちに溢れ返っていること、この商品自体が
益田駅でもう少し実績を積んで、定着するようであれば、分家(?)になる浜田駅も販売駅
として認知できるような気がします。

今回の三駅に共通して言えるのは、駅弁ではないもの「弁当」がキチンと置かれていた
ことで、いかに交通体系が変わったとは言え、車中での食事を必要とする需用層はそれ
なりにあるということでしょうか。
構造不況的に多くの調製元が撤退や廃業を重ねてきましたが、こんな現実を見るとまだ
まだやりようはあるのでは、と感じました。

それを裏付けるかのように、益田駅では旧来の調製元が駅前再開発絡みで廃業した後に、
地元の仕出し店が二社入り「駅弁」としての供給を続けています。
そんな益田駅はキヨスクがリニューアルされ、改札内外から購入が可能となっていました。

(10)は以前から販売されていた、「新」益田駅弁の看板商品。長方形の容器の中央に
酢飯を盛り、その上にほぐし身と剥き身を乗せたもの。
見栄えは彩りもよく、上げ底容器ながらそれなりの量も確保されています。ただ、普通
この手のかに寿司系は「酢がキツイ」という評価をよく目にしますが、これは「塩気が
キツイ」という珍しい味わい。甘口な緑豆などが口直しで添えられていましたが、やや
不思議な味わいでした。

(11)は新顔。竹皮に包まれた品物は風情があって良いのですが、開けると透明蓋のプラ
製容器でやや残念。その中に押寿司風の焼鯖寿司が6カン入る物で、脂が乗った鯖は
食べ応えもあり、この価格なら合格点でしょう。

この後は東萩、長門市と順を追って下車するも、駅弁はおろか弁当すら無く、特急が
通らない駅では、いかに観光需用がそこそこあると言っても、限度があるのでしょう。
萩では二時間の待ち時間に市内観光を計画していましたが、仕事の電話に追掛けられて、
お盆休みが無い中国相手では文句も言えず、レンタサイクルでウロウロしている内に
時間が過ぎてしまいました。(;_;)

長門市からは仙崎支線を往復後、そのまま美祢線にこれも初乗車。
厚狭に着くも鬼笑亭さんのそば店は既に閉店しており、次の新山口では乗り換え時間が
三分しか無かったため、新幹線側の売店を物色している暇も無く、本日の収穫はここで
打ち止めとなりました。

明日は新大阪の補足調査に始まり、大阪近郊の未調査駅を訪問した後、ひたすら東海道
線を遡る予定です。

>にんじんさん:
初めまして、ご来処ありがとうございます。
ずいぶんと誤解を招く見本写真に遭遇されたようで、お気の毒様です。
ただ、それほどまでに人参が主となる駅弁が、私の記憶にはありません。名前だけでも
分かれば、もう少し突っ込んだコメントが出来るかと思います。m(__)m
一方で、まぐろを生またはそれに近い形で提供している駅弁自体、存在しないような
気がします。
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はじめまして  投稿者: かみや☆みか(仮名)  投稿日: 8月14日(日)04時17分47秒

はじめまして、かみや☆みか(仮名)@東京都

駅弁のことを調べていて、このサイトに当たりました。
さて、今現在駅弁売り上げナンバーワンはどこの何と言う駅弁なんでしょうか?
駅弁大会等の駅外売り(該当駅以外の駅売りも含める)も含めると、横浜駅、崎陽軒の”シウマイ弁当”じゃないかとおもうのですが・・・。

もしかしたら的外れな意見かもしれませんが・・・。
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初物から惜別確認まで(収穫報告その1)  投稿者: のーむ(家主)  投稿日: 8月14日(日)00時04分59秒

皆様こんばんは、のーむ@松江です。

前述の通り、昨晩から遠征に出て来ています。今回の主目的は、嘉寿美館加藤商店さんの
廃業後、後継業者の情報などがさっぱり聞こえて来ない岐阜・岐阜羽島両駅の調査、山陰
本線西部の駅弁探し、大阪近郊の未調査駅訪問といったところです。
それにしては、乗車する夜行列車が違うような気もしますが、岐阜羽島を昼時に訪問する
ためと、一週間前で手配出来た指定券がこれだけだった、という理由からで、指定席
券売機で買ったときには残席わずかでしたから、幸運に感謝すべきなのでしょう。
以下、報告です。

※記載は購入順、カッコ内は消費時刻
8月13日(土)
(1)信濃大町駅 だいこく食品「鱒の笹寿し」1,000円(6:00)
(2)中津川駅  梅信亭弁当部「四季の手作り弁当」950円(9:30)
(3)名古屋駅  松浦商店「尾張の四季」1,400円(12:00)
(4)名古屋駅  あじみ屋「酢めし仕立て ひつまぶし」1,000円(14:30)
(5)米原駅   井筒屋「小昼」700円(15:30)
(6)米原駅   井筒屋「湖北のおはなし」1,000円(17:30)
(7)鳥取駅   アベ鳥取堂「元祖かに寿し」920円

出発前に関東地方を襲った集中豪雨の影響が心配されましたが、幸い中央線方面には
大きな影響も無く、いつも通り立川駅から「ムーンライト信州81号」に乗車。

早朝の信濃大町駅では、夏山シーズンのためかキヨスクが5:00から開店しており、大糸線
沿線でなぜか販売される、寿し工房さんの「ます寿し」「ぶり寿し」が販売されて
いましたが、もう二種類見慣れない品があったので、とりあえず購入。

実は先々週訪問した際に、見かけてはいたのですが、寝起きだったことと乗り換え時間も
少なかったため見送っていました。
その(1)ですが、「くびきの押し寿司」に似た角張った立体紙箱に、ちまき風の笹に
巻かれた鱒寿司が6個入るもの。
中身は変哲の無い鱒の笹寿司ですが、生姜を挟んでアクセントにしています。
外箱の大きさと内容量のギャップを感じるのは、この手の立体紙箱の宿命ですが、
鱒自体は程よく脂が乗った、風味豊かな一品で、なかなかの力作と感じました。

基本的に常時販売されるのは、7~8月の夏山シーズンだけとのことですが、商品自体は
通年製造されており、予約を入れればそれ以外の時期でも入手可能とのことでした。
商品は6個入1,000円、4個入670円の二種類が販売されていました。

信濃大町からは大糸線を松本まで戻り、中津川行に乗車。隣のホームで出発を待つ
「スーパーあずさ4号」の前で、イイダヤ軒さんの台売りが出ていましたが、いずれも
購入済みの商品だったため、ここは見送り。

中津川へ向かう途中、南木曽に降りて見たものの、駅構内にはキヨスクすら無く、駅前
にも駅弁らしき品を売っていそうな店も無かったため、早々に退散。

中津川ではお盆のせいか、いつもより早めに駅弁がそば店に並んでおり、三品あるうち
から(2)を選択。
普段はあまり、積極的に幕の内を選択することは無いのですが、丁度空腹だったことも
あって購入。
多くの幕の内と同様、これと言った特徴はありませんが、全体的に丁寧な仕事ぶりが
印象的な品でした。

多治見でも下車して、駅ビル内のアイケイフーズさんの売店を物色するも、前回食べた
「多治見の釜めし」以外には駅弁らしい品が無く見送り。もっとも、元は総菜店なだけに、
掛紙付・陶器製の釜めしがあるだけでもよしとすべきでしょうか。

多治見から名古屋へ出て、中央改札口正面の売店で二品を購入。名古屋駅は「愛・地球博」
の影響か、いつにも増してごった返しており、コンコースでは外国語があちこちから
聞こえて来ました。
まず(3)ですが、かなり以前から売られている松浦商店さんの定番品で、和菓子の包みの
ような紙袋に、小ぶりな六角形の二段重ね発泡容器が入るもの。ご飯は醤油味のおこわで、
これはそれなりにイケるものの、上段に入るおかずはあまりにも平凡すぎて、味にも
格別なことは無し。ちょっと1,400円という値段に見合うものとは思えません。

一方の(4)はJRCPさんの商品かと思いきや、何と大阪の調製元の商品。どんな経緯で
名古屋駅に置かれるようになったのかは不思議ですが、蒸籠に入った酢販の上にうなぎの
ぶつ切りを乗せるもの。うなぎは柔らかくとろけるような食感で、味わいはかなり高い
レベルにあります。ただ、わざわざ酢飯にする必然性があるかな、と思いました。

名古屋から岐阜へ、名鉄線で岐阜羽島へ回って見るも、後継駅弁の姿や気配は全く無し。
岐阜駅はともかく、岐阜羽島はそれなりの需要もあるはずで、JRCPさんの商品すら取扱い
がないというのは意外に感じました。東日本エリアなら、間違いなくNREさんが出店して
来るはずで、東海道新幹線の駅弁販売駅で、初めて過去帳入りとなってしまいました。

失意の中、米原へ移動し二品を購入。
(5)はこよらかさんからご紹介いただいた品ですが、蕎麦に天麩羅、稲荷寿司二つという、
名前の通りなあっさり型の一品。夏季限定とのことなので、食欲の落ちる夏場にあっさり
したものを、という商品なのでしょう。確かに、このようなコンセプトの駅弁もあって
良いと思います。
肝心の味はと言うと、そばは時間が経っても適度なコシが残っており、やや甘口なダシと
良く合っています。もっちりした稲荷との相性も良いので、量は別として十分満足出来る
一品です。

一方の(6)は、これまで何度となく挑戦してことごとく取り逃がしていたもの。そもそも、
米原に降り立つのはほとんど「ムーンライトながら」明けの早朝なので、10時から販売の
品にありつけるはずもなく、たまに販売時間帯に当たっても、目の前で売切という場面に
三回も遭遇しており、よほど相性が悪いようです。
今回も一軒目、新幹線下りホーム売店ではまたしても目の前で品切れ、上りホームの京都
寄り売店も売切、ようやく名古屋寄売店で購入出来たものの、その後除いた在来線側の
売店にはごっそり山積みされており、思わず「マーフィの法則」を思い出してしまい
ました。(^^;

とは言え、さすがに多くの人が絶賛する名物駅弁だけに内容は素晴らしく、主菜となる
鴨のローストは、臭みもなく柔らかな肉質が絶品です。桜の葉を敷いた上に詰められた
豆入おこわも、爽やかな香りとほのかな塩味が、食欲を進めてくれます。
全体として、素朴ながら一切の手抜きが無い、丹念に作られた逸品だと思います。
包まれている紙風呂敷の唐笠模様から「泥棒弁当」という俗称もあるようですが、他の
駅弁から客を奪うほど美味しいから「泥棒弁当」なのかも知れません。

普通で一駅先行して彦根へ。ここはかつての調製元が撤退して以来、井筒屋さんの駅弁が
売られているらしい、との情報があったので、とりあえず訪問。
結果としては、待合室のキオスクに8:00頃から四種類程度が並ぶとのこと。とりあえず
販売実態があるので、駅弁販売駅に加えたいと思います。

この後は、今夜の宿である松江まで先を急ぐべく、京都から福知山まで特急に乗車。
豊岡では4分停車の間に駅弁購入を目論むも、列車の遅れで実現せず。
城崎温泉は駅名改称に伴う写真撮影のためだけに下車。当処の宿命とは言え、毎年必ず
このように写真撮り直しに訪問する駅が発生するので、フォローが大変です。(;_;)
願わくば、遠方や行くのに苦労させられる駅で、このような事例が出現しないことを祈る
ばかりです。

浜坂では駅前コンビニに立ち寄るも「かに寿し」は売り切れ。
続く鳥取では、最後に残っていた(7)を購入。あわよくば評判の「黒めし」辺りをと思って
いましたが、閉店間際に残っているはずも無く、定番品を購入して落ち着きました。
これは翌日の駅弁過疎地帯に備えて非常食としてキープすることに。

明日は松江を起点に、大田市から長門市まで、かつて駅弁が存在していた各駅に、本当に
駅弁らしきものが無いのか、ゆっくり調査して行きたいと思っています。

投稿へのコメントは、後ほどにてお願い致します。m(__)m
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夏の限定駅弁など(山陽編その2)  投稿者: こよらか  投稿日: 8月13日(土)23時50分30秒

こんばんは。引き続き、カキコさせていただきます。

。津和野駅「かにずし」840円
まっこうくじらさんの「駅弁資料館」以外では、あまり紹介されているのをお見かけしない一品。
かにずしのまわりにあごちくわ・きゃらぶき・パイナップルなど。
ぎっしりとかにフレークの量もたっぷり、酢も控えめで食べやすいです。
個人的にイチバンのお気に入り「かにずし」に出会えました。
駅売りは完全に予約制のみで在庫なしの反面、特急への積み込みはしっかり行われていました。

。山口駅「大内殿むすび姫ちらし」1260円
2段重ね。山口人形の顔を描いた掛紙から、プラスチック容器をふたつ取り出します。
うなぎ・エビ・錦糸玉子のちらし、豚肉アスパラ巻き・花ッコリー・鯛の照り焼き・手毬麩。
もう一方はえび天などの天むすびが2つ(わかめふりかけごはん・茶めしのほうは「ふくめし」でしょうか?)、
白さば河豚唐揚げ・串さし枝豆・衣状のすり身揚げと、凝っています。
「殿むすび」のほうは山口ならではの贅沢さが詰まっています。100点満点ですね。

。新山口駅「うなぎべんとう」950円
夏の限定品がお目当てなので、どうしてもうなぎの駅弁が続いてしまいます。
売店にもこの駅弁の看板があり、目に付きます。こちらはご飯にうなぎ蒲焼きが3つ。
見た目よりも実際には美味しかったです♪
新山口駅では「助六寿司」と「幕の内」が廃盤になったそうです。(幕の内系は「希望弁当」と「山頭火弁当」のみ販売)

。下関駅「うなぎ弁当」900円
大きなうなぎ蒲焼きが3つ。駅弁では珍しくお吸い物パックもついていました。
でも家で食べる方はいいとして、こういうのはどうなんでしょうね?
あまり目立たないお弁当ですが、この夏収穫できたうなぎ駅弁の中ではイチバン美味しかったです♪
長々となりました。それでは失礼します。
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夏の限定駅弁など(山陽編その1)  投稿者: こよらか  投稿日: 8月13日(土)23時19分20秒

。西明石駅「一ノ谷合戦折詰」1000円
玄米三角飯(おにぎり)2つ・扇形のチーズかまぼこ・小蛸やにんじんなどの煮物に、
もろみ味噌・白餅が3つついています。玄米おにぎりはボリュームあります。
西明石駅の淡路屋さんの売店は、若干移設(といっても位置はほとんど同じですが・・)&新築されて明るい雰囲気に。
六角形の「神戸幕の内弁当」1000円という新製品があったり、
「海峡弁当」・「神戸食館」・「神戸デリカ」は掛紙がリニューアルされていました。

。相生駅「うなぎめし」1050円
シンプルなうなぎめしなんですが、おそらく全国に数あるうなぎ駅弁の中でもっとも味付けが濃いかと思われます。
鰻蒲焼は2枚、こちらは美味しいです。ご飯はそのものに鰻のたれがしみこんでいてとても濃いです。

。三原駅「鶏めしサンバ」650円
「駅弁図鑑西日本編」に掲載されている新製品。コンパクトなお弁当。
何よりも掛紙なしなのが残念です。プラスチック蓋に貼られたシールが唯一のしるしですね。
レモン色の粒状のものが炊き込まれたご飯は生姜ごはんでした。
この上にレバー2つ・やきとり3つ・鶏の白焼き3枚がのって「サンバ」といったところなんでしょうか。

。広島駅「うなぎ弁当」1575円
夏のうなぎ駅弁は945円のものと2種類あり、こちらは「あじろや」製。
あじろや料理弁当の掛紙に「うなぎ」の市シールを貼り付けたもの。
蒲焼きが4枚のっています。小骨感のある上品なうなぎで、こちらは国産ですね。

。徳山駅「うなぎ弁当」950円
ひし型の掛紙。ご飯にうなぎ蒲焼きが2枚。このお弁当のみ、うなぎのたれ=甘いキャラメルソースのような味がしました。
もしかしたら気のせいかもしれませんが、なのでかけないままのほうが美味しくいただけます。
それにしてもここは美味しいお弁当が多い反面、「パック容器のみ掛紙なし」の弁当も多々あり、
きちんと駅弁には掛紙をという意識を持っていただきたいです。そう思いました。
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夏の限定駅弁など(北陸編)  投稿者: こよらか  投稿日: 8月13日(土)22時49分39秒

のーむさん みなさん こんばんは。
青春18きっぷのシーズン真っ盛りですね。のーむさんの収穫報告、楽しみにしています。
それでは、7月&8月分です。(2・3回に分けて報告します)

。長岡駅「旬の風」880円
夏バージョンということで、内容はご飯の上にうなぎ蒲焼き・豚とんとろ・うめきくらげ・いかリングなど。
春夏のみ販売、秋冬は販売せず同じ容器で「松茸めし」に。長岡でとんとろ+うなぎという組み合わせは意外です。

。直江津駅「うなぎ弁当」1000円
夏季限定・今年は7月13日から販売中。ハイマートさんは四季折々のお弁当が豊富で賑やかですね。
ただ掛紙はシンプルを通り越して無味乾燥(白い紙に「うなぎ弁当」の文字だけ!!)。
一工夫してほしかったです。その代わりなのか、蓋を開けると小さな花飾りが1つ添えられていました。
白ごまをふりかけた蒲焼きが3つに漬物など。この鰻、国産ではないのかな?
立ち売りの方が「お弁当はいかがですか?」とホームを何度も往復している姿が印象的でした。

。糸魚川駅「紅ずわいがに&甘えび合戦釜めし」1000円
今年登場した予約制の新作。掛紙と内容の素朴さも健在、たかせさんの釜めしはどれをとっても
期待を裏切らない美味しさです。
ずわいがに棒肉が5つ・甘えびが2つ・栗・かにのほぐし身・錦糸玉子が彩りよく、
茶めしには少々、おこげのようなものも。贅沢なひとときでした♪

。富山駅「すき焼風牛丼弁当」700円
9月15日までの期間限定販売とのこと。こちらはのーむさんにご紹介していただいた直後に、
たまたま私も駅弁めぐり予定の経路にあたっていたので、さっそく予約して収穫できました。
どうもありがとうございます!!
源さんは価格控えめ、それ以上に満足できる内容のお弁当が揃っています。
季節ものも多いですね。この手のお弁当にしては味付けも控えめ。

。加賀温泉駅「加賀彩々」750円
7月からの新作で、金沢駅や富山駅でも販売されているそう。
お弁当の中身を器に盛った写真を印刷した掛紙、上品さがあふれています。
しめじと小海老の炊き込みご飯(姫竹添え)・牛肉と蒟蒻のすき焼き風・
卵焼き・シューマイ・鶏からあげ・シューマイ・蒲鉾・がんもどきなど。
余分なものがなく、豪華さばかりが目立つ「大きい幕の内」よりも好感持てます。

。福井駅「越前雲丹めし」1500円
のーむさんが昨年「入手困難の新作」としてご紹介されて以来、来年こそは・・・と
ずっと気になっていた一品。
今年は販売期間が6~9月といくらか拡大したようですが、価格は一気に400円も値上がりしたんですね。
(昨年と内容が多少変わったのかどうかはわかりません)
うに炊き込みご飯の上に大きめの雲丹・雲丹の塩辛・そら豆・梅干し・フキ。
容器は、5月に収穫した「ふくいのふくちりめし」と同じ丸いわっぱ。
雲丹とそら豆という組み合わせも良く、けっこうたくさん入っていて贅沢な一品ですね。
のーむさんに続き、私からもオススメします!
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美味しそうな写真  投稿者: にんじん  投稿日: 8月13日(土)20時32分39秒

新幹線品川駅内コンコースの駅弁を購入する際、弁当の中身の写真が貼ってあり、「これは気の利いたことしているな」と思い、まぐろの沢山のったチラシ寿司を選びました。友人もこのまぐろをビールのつまみにしようと同じものを買っていました。1000円くらいだったと思います。新幹線に乗り、さて楽しみの駅弁を食べようと包みを開けると、まぐろと思っていた赤いものは全て人参の角切り。「誰が人参弁当なんか買った」と思いました。「誰が見てもあの写真は”まぐろ”に見えるよなあ」と友人と愚痴っていました。人参だったら、誰も選ばないのは勿論、1000円はめっちゃ高い、いやあ詐欺に近い。訴えてやりたい。誰かこのちらしを食べた方はいませんか、これを買った方は腹が立たなかったでしょうか。品川駅!むちゃしたらあかんで!--------------------------------------------------------------------------------
遠征してきます  投稿者: のーむ(家主)  投稿日: 8月13日(土)09時45分57秒

皆様おはようございます。のーむ@セントラルライナー2号、です。
このお盆は、直前まで休暇の目処が立たなかったので、一週間前に取れた「ムーンライト
信州81号」の指定券を軸に、未調査駅や気になる駅を織り込んで、三日間でどこまで
行けるかという観点で計画を練りました。大体、18~20個の収穫を見込んでいます。

その結果は順次、現地からご報告させていただきますので、ご笑覧いただければ幸い
です。

>駅弁のあら竹 ぴーちゃん:
イベント情報のお知らせをありがとうございます。
真夏のこの時期に珍しいイベントですが、地元だからこそ可能な試みですね。
今回の遠征では、松阪立ち寄りも検討したのですが、どうしても時間が捻出出来ません
でした。m(__)m
イベントの成功をお祈り申し上げます。

>eniさん:
情報のご提供ありがとうございます。
当処掲示板では、宣伝は駅弁屋さんに限り認めていますので、基本的にこのような、
駅弁情報以外の宣伝投稿はご遠慮いただいております。
もっとも、駅弁行脚で宿代をいかに少なくするかという課題は多くの方々の共通する
悩みだとは思いますので、その点ではありがたい情報かと思います。
今後は、当処の趣旨をご理解いただいた上で、内容と表現に配慮した形でのご投稿を
お願いいたします。
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はじめまして!京都安宿宣伝コーナーです!!  投稿者: eni  投稿日: 8月12日(金)14時41分44秒

京町家のゲストハウスtarocafe innが8月1日開業しました。京都に立ち寄られたときなど気軽にご利用ください。京都駅から徒歩3分ですし、市内をカバーしているバスターミナルも駅前という好立地にあります。相部屋素泊まり3000円。京町家体験宿泊貸切30000円(10人まで)、ネット無料コーヒー紅茶も。本格コーヒー好きには、近所にスターバックスやシアトルベストコーヒー店もあり、とにかく便利ですよ!
http://www.tarocafe.jp
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あら竹よりお知らせ~♪  投稿者: 駅弁のあら竹 ぴーちゃん  投稿日: 8月11日(木)22時14分54秒

のーむさん、みなさん、残暑お見舞い申し上げます~♪

さて、みなさまにお盆の時期の楽しいお出かけの参考にしていただきたく、ご案内を申し上げます。

三重県内のイオン系列の大型店舗の中でも、集客とにぎわいはピカイチと思われます
人気店
イオン明和ジャスコ店(地元の若者は “ 明ジャス ”と親しみを込めて呼んでま
すネェ)にて、
明日8月12日(金)~15日(月)の4日間、あら竹の駅弁が7種類も販売されま
す。

場所は、1階の店内、専門店街からジャスコへ向かう大きな通路に特設されました「ふるさとの名品コーナー」です。
時間は10時~~18時。(14日のみ9時~18時)

あら竹の駅弁売り場はこの特設会場の中でも一番ジャスコ寄りの角です。
なつかしの昭和のあら竹の駅弁の写真や昔の車内販売の売り子さんの写真のポスター
も並び、ご覧いただくだけで、昭和にタイムスリップ・・・。
あら竹自慢の駅弁も「元祖特撰牛肉弁当」「モー太郎弁当」の2大看板駅弁をはじ
め、松阪の牛肉をふんだんに使った駅弁の数々・・・・。

ぜひとも、12日~15日の間には、一度、イオン明和ジャスコ店をお訪ねください
ませ~~~♪

実はこれは、ぴーちゃんの『女の意地』にかけても成功させたいイベントですのよ。
ご多忙とは思いますが、ど~~~か、みなさん、いらしてくださいませませ~~~~♪
お友達、ご親戚へもお口添えいただければうれしいデス。
ど~~~~ぞヨロシクお願い申し上げますm(_ _")m

あっ、もちろん、松阪駅の売店、JR南紀車内販売、ドライブインあら竹でも、「一弁入魂」の気持ちで、スタッフ一同心を合わせて、美味しい駅弁をご用意いたしまして、みなさまのご利用をお待ち申し上げます。
こちらも、ぜひともご贔屓くださいませませ~~♪
http://www.ekiben-aratake.com
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品川駅の販売時間  投稿者: のーむ(家主)  投稿日: 8月10日(水)01時35分29秒

>まりなママさん:
初めまして、ご来処ありがとうございます。
取り急ぎご質問の件ですが、品川駅の場合、各売店は6:00には開店していますので、7:00の
乗車予定であれば、十分駅弁を購入できると思います。
なお、各売店の場所については、当処品川駅のページをご覧下さい。
http://ekiben.main.jp/search/station/shinagawa/shinagawa.html
また、新幹線ホームに入ってしまうと駅弁売店はありませんので、ご注意下さい。

お勧めの駅弁というのは、好みも個人差などがあり難しいところですが、新幹線エリアに
売店があるジェイアール東海パッセンジャーズ(JRCP)さんであれば、万博開催を記念して
販売されている「日本の味博覧(1,000円)」あたりが旬なところでしょうか。
なだ万の元調理長が監修したという内容は、値段以上の価値を感じられる品です。
私は春バージョンを食べましたが、現在発売中の秋バージョンも同様のレベルかと思います。

ジェイアール東海パッセンジャーズ公式サイト 東京・品川駅のお弁当↓
http://www.jr-cp.com/bento/tokyoarea/contents.html

また、お子様向けであれば、日本レストランエンタプライズ(NRE)さんの「ポケモン弁当」
なども良いかも知れません。
新幹線改札内に入る前に、南乗換通路上にある売店でのみ販売されていますが、朝一番から
入荷しているか、その点確認が取れていないので、入荷していなかった場合はご容赦下さい。

日本レストランエンタプライズ公式サイト ニュースリリース↓
http://www.nre.co.jp/news/2005/0627.htm

本来は品川駅のメニュー情報を修正してご案内したかったのですが、出発まで時間が無いよう
なので、取り急ぎご案内させていただきます。
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駅弁販売時間  投稿者: まりなママ  投稿日: 8月 9日(火)22時18分59秒

はじめて、お邪魔します。今週の木曜日の朝、愛地球博に行くため品川から新幹線に乗ります。電車内で駅弁を食べたいと思うのですが、7時の新幹線ですが駅弁は品川駅で購入できますか?
購入できるとしたらお勧めはありますか?9歳のこどもと一緒です。
教えていただけるとうれしいのですが、よろしくお願いいたします。
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300駅到達  投稿者: のーむ(家主)  投稿日: 8月 9日(火)19時38分50秒

皆様こんばんは。
先週末は遠征にも行かず、久しぶりに自宅でおとなしくしていました。
その甲斐あってか、更新作業も珍しくはかどり、赤湯、厚狭、穴水、金谷、黒部、
新大阪、益田駅の情報を掲載し、累計の掲載駅数がようやく300駅を越えました。

200駅突破から考えると約10ヶ月を要しており、我ながらスローペースに呆れる
次第ですが、判明している未掲載駅は残り55駅となりました。
これまでのペースで単純計算すると年内には何とか、というところですが、総数が
いくつあるか分からない近鉄線や、時々出現する地域おこし型駅弁など、さっぱり
読めないのも正直なところです。
情報の変化なども考えると、永遠のいたちごっこかも知れませんが、楽しみながら
気長に続けて行ければと思います。

お盆の時期は西へ向かう指定券を何とか一枚入手しましたので、三日くらいの日程で
駅弁行脚に出られれば、と考えています。

>はまかぜさん:
初めまして、ご来処ありがとうございます。
既に倒壊ていおーさんから適切なコメントが付いているので、家主の蛇足は用無しかと
思います。
鯛を型どった兵庫県の駅弁というと、今年の三月で駅弁販売から撤退した、西舞鶴駅の
鶴寿軒さんが「小鯛雀寿司」という品を調製しており、経木の容器が魚型になっていた、
ということも考えたりしましたが、陶器製という時点で「めでっ鯛めし」でよかった
ようですね。

>倒壊ていおーさん:
早速のコメントありがとうございます。
この容器、我が家にも残っていますが有名な「ひっぱりだこめし」よりは、意匠が
凝っていて良いのですが、一方で奥の方に残ったご飯を取り出すのに苦労した記憶が
あります。
容器が凝った駅弁は、味や中身は二の次みたいな雰囲気になりがちですが、常に水準
以上の物を提供している淡路屋さんの実力があって、初めて「名物駅弁」になるの
でしょうね。
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まさにそれでした!!  投稿者: はまかぜ  投稿日: 8月 6日(土)00時39分30秒

名前を聞いて調べてみたらまさに求めていた物でした!西明石駅辺りにあるという事もわかりましたし…倒壊ていおーさん、ありがとうございました!!
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たぶん  投稿者: 倒壊ていおー  投稿日: 8月 5日(金)20時19分29秒

>はまかぜさん
株式会社淡路屋さんの「めでっ鯛飯」のことでしょうか。
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教えてください!  投稿者: はまかぜ  投稿日: 8月 5日(金)03時17分13秒

みなさん初めまして!はまかぜという者です!
今回はみなさんに教えて欲しい事があって掲示板に参加させていただきました。
教えて欲しい事と言うのは、あいまいな記憶なのですが、兵庫県のどこかの駅に鯛の形をした陶器製(だったと思う)の駅弁があったと思うのですが、どなたかご存じでしょうか…?相当あいまいな記憶なので元々そんな駅弁は存在しないかもしれませんが…どなたか心当たりがおありの方は是非教えてください!お願いします!
--------------------------------------------------------------------------------
北陸方面調査・収穫報告  投稿者: のーむ(家主)  投稿日: 8月 2日(火)22時35分39秒

皆様こんばんは。
この夏も「青春18きっぷ」のシーズンに入りました。と言う訳で、早速遠征に出掛けて
来ました。以下、報告です。

※記載は購入順、カッコ内は消費時刻
7月30日(土)
(1)糸魚川駅 たかせ「白馬べんとう」1,000円(8:00)
(2)糸魚川駅 たかせ「ほたて釜めし」900円(9:00)
(3)黒部駅  植万「ますの寿司」1,100円(お土産)
(4)富山駅  源「富山湾弁当」800円(11:30)
(5)富山駅  源「牛丼弁当」700円(14:30)
(6)富山駅  源「伝承館 ますのすし」2,000円
(7)七尾駅  松乃寿し「寿し盛り合わせ」500円(17:00)
(8)七尾駅  松乃寿し「能登の鯵寿し」500円(21:00)
(9)福井駅  番匠本店「ソースカツ棒」840円(22:00)

金曜日は酒席があったことと、夜行快速の指定券を軒並み取り損ねていたため、週末は
おとなしく自宅で過ごすつもりでしたが、あっさり一次会でお開きとなり、ポッカリ
空いた時間を利用してみどりの窓口に並んだところ、「ムーンライト信州83号」と、
上り「ムーンライトながら」の指定券が入手出来たので、急遽自宅に戻り出発することに。
とは言え、翌日の日曜日は群馬へ出張なので、とりあえず北陸方面各駅を巡って、上り
「ムーンライトながら」で帰京してそのまま出張へという強行日程なのですが・・・。

立川から乗車した「ムーンライト信州83号」は、乗り慣れた81号に対して初めての体験
でしたが、「妙高」に使用される編成のようで、旧「あさま」用のシートはまずまずで、
快適な一夜を過ごすことが出来ました。

早朝の信濃大町で乗り継ぎ、南小谷へ着いていつもなら89分もの待ち時間を過ごすところ
ですが、今回は平岩始発の列車を捕まえて時間短縮をはかるべく、タクシーで平岩まで
移動。このために18きっぷ二日分以上の金額を費やすのも、いかがなものかとは思い
ますが、タクシーの運転手さんによると、ほぼ毎日同様なお客さんがいるとのこと。
一人旅では致し方ありませんが、三人位で相乗りすれば妥当な金額になりそうな気は
します。

普段は通学列車なはずですが、土曜日とあってかガラガラの状態で糸魚川着。
待合室にあるコンビニ型キオスクで、朝食用に二個を調達。
(1)は以前からありますが、ごく普通の幕の内。あまりにも普通すぎて、これまで手を
出す気になれなかったのですが、食べてみるとそれぞれの内容は悪くないものの、
何かしら地域色を感じられる一工夫が欲しいところです。
一方の(2)はお得意な釜めし系の新作。割と濃厚な味付けの炊き込みご飯の上に、大ぶりな
帆立の煮物が三つ並ぶもの。特段の新鮮味は無いものの、値段と中身のバランスがとれて
いる品だと感じました。

途中下車した黒部では、昨年キヨスクの日曜定休で取り逃がした(3)を購入。それ以外
にも、植万さんの「ますの寿司(二重)」や、源さんの「ますのすし」も販売されて
おり、それなりの需要層を感じます。
賞味期限が長いので、これは帰宅後の消費に回すことにしました。

富山では三品をまとめ買い。二つまでは予定の範疇でしたが、改札外コンコース売店で
品定めをしていると、見慣れない箱が置いてあり、ほぼ衝動買い。(^^;
伝承館とは、源さんの本社にある見学コースのことで、駅売りしない限定販売で特別な
「ますのすし」があると、公式サイト上で見たような気がします。
そんな品だけに味は良好ですが、個人的な印象としては、1,500円の「特選ますのすし」
で十分かと思います。

(3)は確か一昨年登場の新顔ですが、ます・ぶりのすしが一カンずつ入り、鳥そぼろご飯、
ほたるいかの姿煮やぶりの照り焼きなどが入る、源オールスターズと言うべき内容。この
内容に文句のあるはずも無く、800円という低価格も手伝って、満足感の高い一品です。
一方の(4)はやや期待外れという印象。その名の通り、すき焼きが白ご飯の上に乗るだけの
シンプルな作りですが、冷めた時の脂っこさが気になりました。

津幡まで出て七尾線に乗り換え。津幡には少し前まで公式な駅弁調製元が存在しましたが、
駅前の店舗は人影もなく、駅舎内のキヨスクにも駅弁らしきものは発見出来ず。
ところが、津幡駅弁として「ますのすし」があるとの情報が、某社の公式サイトにあった
ので、何かしら実態があるのかと思い立ち寄りましたが、駅弁販売の実態はありません
でした。
ただ、駅弁大会その他で、その「津幡駅弁」を購入した、または目撃したという情報自体
私が知る限り見かけていないので、問題にはそもそもなり得ませんが。

七尾駅では改装された売店の調査と品定め。基本的には見慣れた品ばかりでしたが、
なぜか名物の「鯵の押寿し」が無く、500円の「能登の鯵寿し」が置かれていました。
900円版が消滅したのか、それとも「玉宝」のように大・小を併用する形になったのか、
定かではありません。

朝のタクシー利用で時間に余裕が出来たので、穴水まで往復し売店調査。
今年三月ののと鉄道部分廃止時に、駅弁販売も終了したという噂もありましたが、JTB
時刻表に「弁」マークが残っていたので気になって訪問。
結果的には、駅舎内旅行センターと兼務の売店で、数量は少ないものの販売を継続して
いるとのこと。本家七尾駅とは微妙に異なる500円の幕の内に、寿司が二種類置かれて
いました。部分廃止後はほとんどが地元利用のはずで、どの程度駅弁需要があるのかは
分かりませんが、このような形でも残っていることが貴重なのかも知れません。

七尾駅で購入した二品ですが、(7)は助六寿司の体裁なるも、鮭の押し寿司が二カン入り、
太巻、玉子巻など種類豊富な寿司が並ぶもので、値段からすると買い得感のある品です。
(8)は廉価版とは言え、オリジナルと変わらない鯵の押寿司が五カン入り、木枠の押し箱に
入れて掛紙を巻いた体裁は、安っぽさを決して感じさせません。

本日最後の目的地は、高架化で一変した福井駅。まだ旧駅ビルの解体作業が続いており
落ち着かない感じを受けます。
駅構内の駅弁売店は二カ所に集約され、改札外コンコースに、金沢・富山駅のような
北陸沿線の駅弁を集めた売店があり、ホーム上は大阪方面ホームに、コンビニスタイルの
番匠さん専用売店が設けられていました。なお、駅前の番匠さん本店はそのままです。

最近の高架駅同様、良くも悪くも整然とコンパクトにまとめられた感じで、県庁所在地の
駅としてはやや物足りない印象を受けました。
駅弁売店は1減ですが、数以上に寂しくなった気がします。特に、改札外コンコース売店の
品揃えが期待した程ではないことも一因かと思います。

(9)は昨年、達人行脚の最中に発見したものの、手を出す余裕が無く見送っていた品。
「福井名物のソースカツ丼をおにぎりにしました」という宣伝文句の通り、ソースだれの
染みたご飯を、薄切りカツで包み揚げしたもの。
食べた第一印象としては「この手があったか」と思わせるもので、新たな名物駅弁になり
得るだけの力を持っていると思いました。

この日は強烈な暑さだったので、福井からえちぜん鉄道の初乗りを兼ねて、三国港駅前の
温泉に入浴。
途中の各駅に降りている時間は無かったのですが、あわら湯の町駅や三国駅あたりには
キヨスク型の売店があり、ひょっとしたら駅弁らしき物が売られていても不思議では
無い雰囲気。ただ、全線一時間弱の乗車時間では難しいかも知れませんが。

この後の遠征予定ははっきりしませんが、お盆明け以降に東北方面、時間が出来た時に
関西方面へ出たいと考えています。

>WHさん:
情報のご提供ありがとうございます。
ただ、このような形でご紹介いただく際には、情報源も合わせてお知らせいただけると
助かります。
新聞記事、テレビなどのニュース、または現地売店などで直接聞いた話であるなど、
場合によっては、関係者しか知り得ない内部情報というケースもあります。
この辺りが明確でないと、情報自体の信憑性が定かでなくなり、せっかくお知らせ
いただいたことが生きて来ないように思います。

>花善 八木橋さん:
こちらこそご無沙汰しております。
「こまち」車内販売開始のお知らせをありがとうございます。
奥羽本線各列車での車販再開から丁度一年で、ついに「こまち」進出ですね。要望が
強かっただけに実現は何よりです。
この夏、どこかに時間を作って大館にも立ち寄りたいと考えておりますので、
「鶏めし弁当」との再会を楽しみにしております。

>こよらかさん:
仙台駅弁新作情報のご提供ありがとうございます。
商品名を見たときには一瞬、伯養軒さんの名物がこばやしさんに移籍したのかと思い
ましたが、公式サイトを見ると加熱式なのですね。
ほかほかの「はらこめし」はさぞ美味しそうだなあ、と思いますが、一方でいくらを
加熱しても変色しないだろうか、などと余計な心配をしてしまいます。
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伊達のはらこめし  投稿者: こよらか  投稿日: 8月 2日(火)03時04分33秒

のーむさん みなさん こんばんは。
8月5日より、仙台駅「伊達のはらこめし」1000円が新発売されるそうです。
http://www.kobayashibento.com
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2005年7月の記事  最新の記事  2005年9月の記事


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