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2005年8月の記事  最新の記事  2005年10月の記事

●駅弁掲示板 2005年9月の記事
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帰国しました  投稿者: のーむ(家主)  投稿日: 9月30日(金)19時04分52秒

皆様こんにちは、のーむ@NEX38号、です。
一週間の中国出張から、先程帰国しました。
今回は瀋陽から入り、青島から帰ってきたのですが、日本人の多さにびっくりで、
帰国便もほとんどは日本人のようです(私もその一人ですが)。
すっかりコメントと更新が滞っていますが、今回の中国出張を皮切りに、来週は
中東某国へ一週間の出張予定で、その一週間後にまた中国出張と、日本国内に
いる時間が無さそうです。(;_;)

当掲示板も毎日閲覧はしているのですが、宿題として持ち越している日本での
仕事が片付かないと、なかなか私事に手を付ける訳にもいかず、コメントを書く
時間も取れずに過ごしていました。
ようやく帰国前、青島のホテルで最後の仕事を片付けたので、やっとこちらの
コメントを書き始めた次第です。

そんな事情で、この秋「鉄道の日きっぷ」での駅弁行脚は絶望的な状況です。
明日からの二日間は仕事的には休日ですが、資格試験受験のため、駅弁を食べに
出ている場合ではありません。(^^;
11月になれば少しは落ち着くことを願いたい・・・と、毎月同じようなことを書いて
いますね(笑)。

>9/10 駅弁のあら竹 ぴーちゃん:
110周年記念企画のご案内をありがとうございます。
このような企画は、単発一過性のイベントで終わりがちですが、このように複数の
企画を並べて、110年という歴史の重みをじっくりと噛みしめる手法と姿勢には
好感が持てます。

新作の目玉が箸袋・・・思わず吹き出してしまいました(笑)。
でも、毎年外観だけが派手派手しい、中身は手直し&副菜の入替程度の「新作」に
食傷気味な身としては、適度なペースで、充実した内容の新作に期待をしたいと
思います。
「満を持して」という言葉を大事にして欲しいと切に願います。

>9/11 こよらかさん:
新作情報と収穫のご報告をありがとうございます。
ジャパンフーズシステムさんの新作情報は、毎年楽しみな反面、正体不明というか
眉に唾がつきそうな品が年々増加している気がしているのは私だけでしょうか。

富山駅、源さんは期間限定の品でも評価の高い品が多いですね。
定番品に安住せず、このような品にも力を注ぐところに、姿勢が見え隠れしていると
感じます。

長岡の新作は近年、企画先行型というか、中身はイマイチという評価が多いのが
気になります。私自身の収穫でもあまり感心しない機会が多くあります。
あまりこのような評価が続くと、かつては三社競合の駅弁大駅として知られた
長岡駅弁の価値観が変わってしまう気がします。

新潟の「鯖威張る寿司」も、企画先行型のように思いましたが、なかなかの実力派の
ようですね。新潟で「鯖」というのがややピンと来なくて前回目撃したときは見送った
のですが、次回は挑戦してみたいと思います。
糸魚川の公式サイトはキチンと更新されていましたね。
新作情報が出ていたのに見落としていました。m(__)m

一ノ関の新作は、私も先日通過したのですが、気が付きませんでした。(^^;
内容と値段を見ると「大人の休日 三陸潮騒弁当」のリニューアルのようにも
見えますが、これはこれで先日の通過時に目撃したような、しなかったような。

八戸駅、ニュー八さんの新作二種は片方しか食していませんが、なかなかの
実力派と感じました。ご飯に紫蘇を混ぜるのは、恐らくうにや鮑の磯臭さを
消す意味があるような気がします。
「きらきらみちのく弁当」は、吉田屋さんの力作という雰囲気が伝わって来ますが、
いささか報告例が少ないような気もします。値段と要引換券というシステムが
まだ周知不足なのかも知れません。

札幌駅は恒例の季節替わり弁当にも、結構力を入れているので、収穫する側としては
楽しみも多いですね。そんなに頻繁に訪問する訳には行きませんが・・・。
「さんまエスカロップ」は正直なところ無理があるような気がしていましたが、
意外にイケる感じですね。何せ今年は根室産サンマが類を見ない豊漁とのことなので、
この駅弁が売れるとその消費に少しは貢献できる、ということになるのでしょうね。

>9/14 こよらかさん:
引き続きのご報告をありがとうございます。
それにしても「北・東パス」で北海道まで行く行程が組めるのは、羨ましい限りです。

「ラム肉丼」がリニューアル&名称変更となったのは、多分にイメージの問題では
無いかと思われます。
北海道在住だったり、時々札幌辺りに出没してジンギスカンを食している人にとっては
「ラム肉」と言われても何ら違和感は無いのでしょうが、知らない人からすると、
マトンとカン違いして「羊肉は臭い」と敬遠される要素になりそうな気がします。
旭川駅立売さんが販売する、もうひとつの「駅弁」については、私も気になっていた
ところです。事業部が違うとか、何か事情があるのでしょうか。
ただ、駅弁の無い駅ならいざ知らず、普通に立派な駅弁が売られていますから、当処では
無理に「駅弁」として紹介することはしていません。

みかどさんの公式サイトは、一時期行方不明になっていましたが、再度復活したの
ですね。「鮭の親子弁当」は以前販売されていた「鮭ハラス・イクラ弁当」の
リニューアル復活版でしょうか。だとすれば内容はいいレベルだと思います。

いわて沼宮内駅は、私が調査して購入した後、どこにも収穫報告を見かけなかったので、
もしかして消滅したのでは、と心配していました。
若干値段は上がりましたが、それでも素朴で手作り感溢れる味わいは、捨て難い魅力を
感じる品ですね。

一方で二戸駅キヨスクの駅弁無販売は気になるところです。訪問された時間帯にも
よると思いますが、二年前の訪問時には朝一番で「トンカツ弁当」が売られていたの
ですが。
ご報告の通りだとすると、一戸駅前のお店へ行くか、二戸駅停車の「はやて」で予約
もしくは車販積込分を購入するしか入手不可能、ということになり、一気に入手
難易度が上がった感じですね。

この後のコメントは後ほどにてお願い致します。m(__)m
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10月からのイベント情報  投稿者: 東筑軒  投稿日: 9月29日(木)14時20分29秒

のーむさんごぶさたしております。東筑軒です。

食欲の秋本番だからでしょうか?(残暑は厳しいですが)
九州では駅弁関係のイベントがいろいろと開催されますので
紹介させていただきます。

@『九州の駅弁ランキング第2弾』
出品弁当  50品(昨年は37作品)
ランキングアンケート募集期間 平成18年1月31日迄
駅弁シールラリーも開催!

東筑軒からは定番の『おりお945円』
お土産、おもてなしに人気の『大名道中駕籠945円』
今年の秋の新作『玄界灘 海の幸(押し寿司)1000円』の
3品を出品します。

http://www.jrkyushu.co.jp/ekiben/
ランキングはインターネットからもご応募できます。
皆様是非ご参加下さいませ。

A駅弁スタジアムオープン
平成17年10月〜平成18年3月31日迄
期間中の土日祝に九州各地の有名駅弁を販売
場所:博多駅コンコース(JR九州東改札口前)

B駅弁大集会
平成17年10月9日(日)10日(祝)
場所:博多駅コンコースGIGAUスペース
九州各地の駅弁が勢ぞろい!
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高松の駅弁屋  投稿者: たく  投稿日: 9月26日(月)17時39分0秒

高松駅4・5番ホームにあった駅弁屋は閉店してしまったと聞いたんですが、本当ですか?
ご存知の方、御教示くださいm(_ _)m
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JTB時刻表  投稿者: ゆういち  投稿日: 9月26日(月)01時31分44秒

家主さま その他皆さん こんばんは

出版界の隠れたベストセラーともいわれる時刻表ですが、私がふだん使っているJTB時刻表では最近、駅弁情報が充実一途。
この秋の掲載内容もホントに素晴らしい内容でビックリしました。
すでに目にした方も多いのではないかと思いますが、今回はこの内容について簡単に紹介させていただきたいと思います。

まず9月号では、特別企画として国内を走るすべてのブルトレについて食事情を紹介。
これが今まで見たことのないような詳しい内容で、全列車の食堂車メニューと営業時間、車内販売の取り扱い区間と販売品目が記載。例えば、下り「はやぶさ」では柳井駅の「幕の内弁当」(950円・水了軒)が下松駅から販売されるとか、下り「サンライズ出雲」では事前に予約した弁当(岡山駅の三好野本店のもの)などを届けてくれるサービスがあるとかが一目で分かります。
ブルトレ乗車時の食料確保には皆さん苦労されていると思いますが、これだけ分かれば最高なんじゃないでしょうか。

また、先週発売になった10月号では、従来の内容と比べ以下のような変更がありました。
(主な点のみです、すべてをチェックしたわけではありませんのでご了承ください)

(1)福山駅・三原駅「あっぱれ多幸」(980円・10月から発売の注釈あり)が追加
(2)松山駅「特選あな子寿司」「マドンナ辨當」「汽車辨當」「坊ちゃん辨當」(550円)の4種類が追加(値段は省略)
(3)鳥取駅「ほかほか駅弁鳥取牛弁当」(1,100円)が追加
(4)高知駅 「ジローと柚子のよさ恋寿司」(950円)が削除
(5)福井駅「きのこの里弁当」(1,500円・9〜11月)が追加,「越前うにめし」(1,500円・6〜9月)が削除
(6)加賀温泉駅「鯛のいなり手箱」(900円)が追加
(7)高山駅 「もみじ弁当」(1,000円・9〜12月)が追加,「さくら弁当」(950円・1〜8月)は販売期間が追加
(8)北上駅 駅弁マークが削除,すべての駅弁が削除
(9)野辺地駅 駅弁マークが削除,すべての駅弁が削除
(10)八戸駅 「倉石牛めし」「乙姫ちらし」「とわだ湖味ものがたり」「まるごと倉石村」「特選幕の内南部里山海」(値段は省略)の5種類が削除
(11)会津若松駅 駅弁マークが削除,すべての駅弁が削除

最も注目されるのは、やはり(8)(9)(11)のとおり、北上駅・野辺地駅・会津若松駅の3駅から駅弁マークが消えたことでしょうか。
東北エリアに巨大な販売網を築いてきた伯養軒さんの倒産についてはこれまで語られてきたとおりですが、これまでの情報では八戸駅からは完全撤退するものの、同駅では他の既存業者が残っており、その他の駅では後継業者が販売したり、他の営業所からの輸送でまかなうなどによって、完全な空白駅になるところはなかったはず。
以前の八王子駅・立川駅などのように、いったんマークを消して再度つけるのか、あるいは今後もつけないのか、今後どういう扱いをされるのかチェックが必要だと思います。

その他の点では、(1)(3)(6)は新商品でしょうね。(2)はこのサイトの駅弁検索で紹介ずみの駅弁ばかり、(5)は「越前うにめし」と入れ替わりの登場でしょうか? (7)は新商品の販売開始と、それに伴う既存商品の見直しでしょう。(10)はすべて旧伯養軒さんの駅弁でした。

最後に、付録1ページのNEW欄では、倒壊ていおーさまご紹介の「ありがとう寝台特急『彗星』記念弁当」について紹介されています。このページはふだんはダイヤ改正や工事・災害に伴うダイヤ変更などを中心に扱っており、駅弁の紹介なんて見たことがありません。
こんなところにも編集方針がよく表われているようで、駅弁ファンにとってはうれしい限りだと思います。
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彗星に乗車しますた  投稿者: 倒壊ていおー  投稿日: 9月24日(土)20時33分39秒

家主様、常連の皆さまこんばんわ。
なんとか満員の寝台特急彗星号に乗車して参りました。簡単ですがご報告です。

姫路駅 あなご寿司弁当(まねき食品 700円)
まずは京都に向けて出発しましたが、姫路駅での乗換えの際、新発売と書いてあるのと値段がお手軽だったので購入。
寿司といいながらたいして酢の味がしませんでしたが、思いのほかあなごもやわらかく、値段なりに納得しました。

京都駅 ありがとう寝台特急『彗星』記念弁当(JR西日本フードサービスネット 1050円)
上ちゃんの駅弁の小窓でこの情報を入手し、十九時過ぎに行ったところ山積み状態でした。
内容としては洋風幕の内で、白ご飯とカレーピラフ、黒豚トンカツ、さつま地鶏の塩焼き等、なかなかボリュームがあり、南九州を意識した内容だと感じました。
彗星の乗車ホームには、カメラ等を持った人が大量にいましたが、この弁当を持った方もかなりいました。

そして家主様に情報をいただいた大分駅ですが、午前七時前にもかかわらず多くの種類の駅弁がありました。
私が購入したのは、山菜栗めし弁当(840円)、じゃこめし(900円)、豊後小あじ寿司(1050円)です。
当初はあさり弁当を狙っていたのですが、現在はあさりのシーズンではないので、山菜栗めし弁当になるとか。あさり弁当はまた二月頃から発売とのこと。どうやら季節で弁当が異なるようです。
それから鯵の桜寿司豊穣も食べたかったのですが、リニューアルで豊後小あじ寿司になっていました。鯵のにぎりが8カンあり、ひとつひとつに青紫蘇をひき、生姜とネギをのせてあり、大変意気込みを感じるものですが、
ちょっと味が濃いようにも感じました。

この夏はあまり遠出ができず、駅弁の収穫もかろうじて二桁かなといったところですが、最後に面白い旅ができました。
ソロの狭さも味わえました(笑)
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北海道の情報  投稿者: あきちゃん  投稿日: 9月23日(金)21時05分50秒

 のーむ様、みなさんこんにちは。
 はじめて投稿しますが、旅行に行くときはいつも参考にさせていただき、感謝しております。
 先日北海道を回ってきましたので、その情報をお伝えします。

1、留萌駅
 確実に収穫したかったため、事前に旭川駅立売に電話をすると、ここでは取り扱っていなく、北海コーポレーションの電話番号を案内されました。
 しかしながら、この案内された番号に数回電話するも、いずれも留守番電話状態で、結局事前に予約することはできませんでした。
 そのため、当日万全を期して、販売時間が10時半からとの情報でしたので、当日10時頃留萌駅に到着するようバスで向かったのですが、すでににしんおやこ弁当は売り切れでした。
 そば屋のおばさんに事情を聞いたところ、現在は旭川からの輸送ではなく、北海コーポレーションで調整しており、そば屋の開店時間(7時30分)から置いてあるとのことで、開店前から待っている人がいてすぐに売り切れてしまうときもあれば、ずっと残っている時もあるとのことでした。
 また、予約について尋ねると、以前に数回無断キャンセルがあったとのことで、電話での予約は一切お断りしているとのことでした。
 前日に来訪し、先に代金を支払った場合のみ、予約を受け付けるとのことでした。

2、静内駅
 以前に掲示板で論議された西谷弁当店の売店に行くと、空のパッケージ類の陳列は無く、掛け紙のない惣菜弁当と、箱入りのいかめしがありました。
 また、日高つぶめしについては、1個より予約可との張り紙があり、午前10時ごろその場で予約をして、午後2時頃に再訪問し、受け取ることができました。
なお、来訪したのは平日でしたが、土休日は数個置いてあるそうです。

3、稚内駅
 日曜日(9/18)に訪問したのですが、ふじ田食堂は定休日の張り紙があり、駅弁を入手することはできませんでした。
 毎週日曜日が定休日なのかどうかは、確認していません。

 今後も新たな情報を得ましたら、また投稿させていただきます。
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小ネタ  投稿者: 山本町駅(瀬戸鷹)  投稿日: 9月18日(日)23時26分0秒

こんばんは。九州からの旅行の資料整理もロクにできていない・・と言うのに、山陰やら尾道やらへ日帰りしておりました (笑)。そんなわけで、九州以降に買った駅の駅弁の販売状況です。

1.米子駅

伯備線始発の普通で米子へ着き、1番線の売店へ。商品はほぼフルラインアップで、「牛べん」と「大山おこわ」をゲット。達人キャンペーンが継続中だったら「五穀米」だったんでしょうけれど、これもちゃんとありました。なお、(9月10日の時点で)「すでにカニは解禁」とのことで、「吾左衛門寿司 蟹」も置いてありました。

米子駅はこの時間が買いやすいように感じます。吾左衛門バージョンを別にして昼を過ぎると欠品が出て来るような感じで、昼以降にどうしても・・があるならば、予約がよいように感じます。

2.出雲市駅

すでに報告がありますが、「うなぎ弁当」はやはり「注文生産」で、少し時間がかかりましたが、オールドな掛け紙がシブイ。タレはなくても、その掛け紙が汚れるほどタップリかかっているので、要りませんね (笑)。ご飯粒もやや大きめに感じます。

11時すぎだと、本来ならこっちが「注文生産」のはずの「手打ちそば弁当」が常備されていました。ここの駅弁は食堂のノウハウを活かしてか「注文生産」が得意なようなので、あまりに時間を外さなければ入手しやすいように感じますが、「乗り継ぎまで時間がない」人は要注意です。ちなみに、昨年は16時過ぎに「そば(だけの)弁当」を「注文生産」で買っております。

3.尾道駅

日を改めて、12月公開の映画 「乗艦せよ!男たちの大和 YAMATO」で使用されたセットが、尾道市で公開・・ということで、こちらはクルマで。15時過ぎの駅のコンビニには、「たこめし」が3つ、「幕の内 尾道」がある程度、そして「松茸めし」が1つあり、「松茸めし」をゲット。

優等列車が深夜の片道一本になった現在、あまり駅弁が売れる環境にも乏しい・・という感じですが、それをバツグンの観光知名度が補っているような感じで、特に「ホリ●モン」効果で連日のように「尾道、尾道」とテレビで連呼されたところへ、「乗艦せよ・・」による経済効果が「10億は下らない」(広島県の地元紙記事より)というほど人気を集めており、駅弁屋ともども乗りに乗っているような気がしました。もっとも、「昼食は駅弁か、ラーメンか・・」と言われるとツライですが (笑)。

戦後60年の今年、あらゆる面で「大和」がクローズアップされ、呉市の「呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)」が、開館から3ヶ月で500,000人突破(ちなみに、人口250,000人程度の地方都市のこの手の施設としては、驚異的なペースとか)と、こちらも絶好調なことを考えると、これを待たずに「駅弁業」から撤退してしまった呉の駅弁屋さん、ちょっと残念やなあ・・と感じてしまいます。もっとも、今でも「幕の内」は買えるでしょうから、ミュージアムのテラスで、かつて「大和」が停泊していた波止場を見ながら、思いにふけるのもええかも知れません。

4.福山駅

17過ぎともなると、どうしてもラインアップが細くなるのは仕方がないですよね。あったのは「たこめし」と「幕の内 福山」、そして「松茸めし」。「わざわざ来てもらったのに、すみません・・」というのが見て取れる表情だったのが救いで、「よし、それならこっちも・・」と、入場券を買って改札内の店舗へ。するとこちらにはこれらに加えて「島めぐり」と「鯛の浜焼き」、「ザ・駅弁 松茸」にお目当ての「あなごめし」が1つだけあり、すかさず購入。

は〜助かった (笑)。ぶら下げた袋を見て改札外の店員さんもニッコリでした。「あなごめし」は食べたことはあるのですが、まだこの趣味を始める前だったもので・・。

たださすがに、現在の「浜吉」さんの人気商品、「福山観光双六」や「福山薔薇寿司」、「松茸すき焼き弁当」などは影も形もなく、これらをこの時間に・・というのなら、100%予約をオススメします。

今回は以上です。なお、福山駅のブースには、「25日から新駅弁販売」という告知があり、すでに外装の実物もお目見えしていました。中身は実物を楽しみにしていただくとして、「たこめし 新バージョン」とか(但し、従来の「たこめし」がなくなる、と言うことではありません)。今回の購入でほとんど食べた「浜吉」さんの駅弁ですが、また1つ楽しみが増えました。
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東海〜関西方面へ(2)  投稿者: ゆういち  投稿日: 9月18日(日)00時38分35秒

家主さま その他皆さん こんばんは

連投になり失礼いたします。
それでは、前回の続編です。

9月10日(土)
(1)掛川駅 自笑亭「ひつまぶし」1,200円
(2)掛川駅 自笑亭「一豊御膳」1,000円
(3)天竜二俣駅 さのや会館「トロッコ列車弁当」1,000円
(4)中津川駅 梅信亭弁当部「栗おこわ弁当」1,050円
(5)中津川駅 梅信亭弁当部「四季の手作り弁当」950円
(6)多治見駅 アイケイフーズ「多治見の釜めし」400円(770円のところ割引)

前日は富士まで来たものの、千葉県にある自宅にUターン。10日に改めて出発し、一部新幹線を使って9:00過ぎに掛川に着きました。掛川では新幹線ホームにて(1)(2)を収穫。(1)は普段から扱っているのかどうか分かりませんが、前日のTEL予約時に快諾を得ていたもので、(2)は唯一の掛川駅オリジナル? ともにリニューアルしたらしいという話を聞いていたので、今回の購入となった次第。前者は3年ぶり、後者は11年ぶりと久しぶりの対面のため、どこが変わったか思い出せない部分が多いんですが、(1)はうなぎ、肝、わさび菜とも量が増えたかな? (2)は新幹線グルメのシールは健在でパッケージが一新、かつての巨大なエビは小ぶりな天ぷらに化けた気が。
ところでこの駅弁の商品名になっている山内一豊といえば、これから行く高知の城主だったよなぁ、と不思議に思いましたが、調べてみると元は東海出身の方だったんですね。

掛川からは天竜浜名湖鉄道で天竜二俣へ行き、今回の大目的である「トロッコ列車&トロッコ列車弁当(&缶ビール)」を目指します。前日までの要予約である(3)は、袋井駅弁を手がけるさのや会館さんの調製。列車を描いたかわいいパッケージの中に、2段重ねの弁当が入っており、一方がうなぎご飯で、もう一方がおかず。おかずはシウマイ、鶏の唐揚げ、小ぶりのタコ、三色団子… これって、袋井駅弁とほぼ同じですね^^;) 今回の乗客の中で、この弁当を予約したのは私を含め6名(個)でした。ちゃんと浸透しているのかどうか?は微妙なところ。ただ、天竜二俣の駅構内には「トロッコ弁当」と書いたのぼりも2本立っていて存在をアピールしているほか、トロッコ列車のTEL予約時は自分から切り出す前に「お弁当はいかがですか?」と案内されたりしており、積極的な姿勢は十分評価できると思います。
トロッコ列車では風に吹かれながら浜名湖や天竜川などの景色を眺めつつ、駅弁とビール… 東海道本線を乗り続けていたら絶対に味わえない、楽しいひとときでした。

トロッコ列車の終点、三ケ日から新所原に行き、さらに乗り換えて名古屋へ。名古屋では「万博記念弁当」と称しつつ、実際には汎用パッケージに小さい万博記念シールを貼っただけのものがありましたが、迷った末にパス。“銭取ら(れ)るライナー”ことセントラルライナーで終点中津川まで行き、この駅で初めての駅弁となる(4)(5)を購入します。実はこの駅には10年近く前にTEL予約のうえ訪れたものの、「釜めし1つ」を「釜めし5つ」と聞き間違えられたらしく、「うちが予約を受けたのは釜めし5つのゆういちさん、あなたじゃありません」と言い張られて、結局売ってもらえなかった苦い思い出のあるところ。その後は新幹線ホーム売店で見つけた釜めしを購入しただけでしたが、これで中津川駅弁の全3種類を購入したことに。ずいぶん長い間、商品ラインナップは変わってないですね…
(4)は栗おこわに、鶏肉の磯辺揚げ、つくねの串、焼きサバ、カマボコ2種など。ほどよく入った栗はホクホク感があり、一見納入品風のおかずも、実は意外に手が込んでいます。一方、(5)はほぼ似たような構成で、これにエビフライと帆立フライが加わるものの、いずれも既製品っぽいうえに、ご飯がまずくて×。両者はわずか100円の違いですが、買って満足できるのは(4)のほうだと思います。

中津川からは上り列車で多治見に戻り、家主さまご紹介の(6)を探します。もともと惣菜屋さんらしく、16:00過ぎの購入とあって値引き中。定価770円のところ、約半額の400円で購入できました。中身はごくごく普通の釜めしですが、今回の購入価格だったら合格点です。
この日は金山に戻って列車を乗り継ぎ、20:00ごろ新大阪駅に到着。駅から数分のところにある東横インに泊まりました。
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東海〜関西方面へ(1)  投稿者: ゆういち  投稿日: 9月16日(金)00時42分15秒

家主さま その他皆さん こんばんは

先日、5日間にわたる遠征を行ったばかりですが、その後も2週連続で出かけてしまいました^^;)
で、今回はその報告を… 日にちは逆になりますが、最近のほうから書かせていただきます。

9月9日(金)
(1)大船駅 大船軒「いか寿し」830円
(2)熱海駅 東華軒「赤飯弁当 花まつり」880円
(3)沼津駅 桃中軒「あき弁当」980円
(4)新富士駅 富陽軒「焼き鳥弁当」740円
(5)新富士駅 富陽軒「鱒ずし」820円
(6)新富士駅 富陽軒「うなぎわさび飯」1,300円
(7)新富士駅 富陽軒「駿河ちらし」630円

先月から妻と子が高知に帰省しており、今回はそれを迎えに行く旅。沿線の駅弁を味わいながら行くことにして、青春18きっぷ2日分を用意。ところが、お目当てだった天竜浜名湖鉄道のトロッコ列車が土・日・祝のみ運行だったことを知らず、当初9〜10日の予定を10〜11日に変更したところ、今度は青春18きっぷが10日までしか使えなかったことを失念^^;) 結局9日は東海方面に日帰り、10日は大阪への移動、11日は大阪からバスで高知入りすることにしました。

まず9日の報告です。自宅に近い津田沼駅から総武線快速〜横須賀線快速で大船駅へ。12:00すぎの到着でしたが、9:00ごろ並べて1日に10個しか売らない(大船駅での話だと思います、藤沢駅は3個とのことでしたので)という(1)が改札内・外の売店に各1個残っていました。先月新発売とのことですが、まだ定着していないのかな? 中身は大ぶりのイカに寿司飯を詰めたもので、わさびの風味が効いているのが目新しいところ。とはいえ、ご飯が水っぽくて崩れやすかったのと、値段とのバランスが今ひとつで、目玉商品にするには課題がありそう。売店では「おべんとう幕の内」880円も新発売として売られていましたが、こちらは従来の幕の内のリニューアル版じゃないかと思います。
ところで、改札内にあるコンビニ(NEWDAYS)ではNRE製の安価なコンビニ風弁当が多数売られており、この駅の駅弁稼業も相当厳しそうな感じ。NREは大船軒の販売業者として共同で会社を作っている(大船軒トラベルフーズ)にもかかわらず、一方で大船軒の営業をおびやかしているようで、ちょっと疑問を感じます。なお、同売店には川崎市内のナガイなる業者による「まぐろソースかつ丼」600円も売られていましたが、こちらは掛け紙もついており、一見して駅弁そのもの…どなたか詳しい方の判定を仰ぎたいと思います。

次に東海道線を下って熱海駅へ行き、月ごとに掛け紙が変わるという(2)を購入しました。中身はいつもの弁当と大差ない感じ。続いて沼津駅では(3)を購入しましたが、これは桃中軒さんの季節限定弁当で、鮭やしめじの混ぜご飯に、桜エビ、さつまいも、鯖の竜田揚げ、筑前煮などのおかずがついた2段重ね。男性にとってはややボリューム不足でしょうが、彩りも鮮やかで女性or年配向けの模様。冬バージョンもぜひ期待したいものです。

続いて富士駅に移動し、1時間2本という連絡バス(6分,160円)に乗り換えて新富士駅へ。富士駅も新富士駅も富陽軒さんの駅弁販売駅ですが、販売の拠点は後者に移っているようで、富士駅ではほとんど扱っていない模様。逆に新富士駅では数多くの商品が揃っており、今回はその中から(4)〜(7)をチョイス。(4)は同社のHPにも載っておらず、他にも未掲載の駅弁が「懐石弁当富士」「徐福さんちのお弁当」など売られていました。中身はいずれもタイトルどおりで、(4)は大ぶりな鶏肉が5〜6切れ入っており、レアな感じが個人的に今ひとつ。(5)は笹の葉に包んだ、おむすび型の鱒ずしが5個入ったもの。(6)は以前の「うなぎ横丁」のリニューアル版とのことで、(7)は桜えびが香ばしいちらし寿しでした。

>こよらかさん
いろいろとフォローの書き込みありがとうございます。
函館駅の「いかめし」は380円でしたか? 私はてっきり450円だと思っていましたが…
それと八戸駅の「陸奥三色弁当」はニュー八さんじゃなかったんですね。
いずれも私の情報が間違っていたようで、大変失礼しました。

>家主さま
只見線は確かに乗りにくいのが難点ですね。日中に乗り通せる列車は上下1本ずつですからね。
でも、実はこうしたローカル線の旅こそ、駅弁が最高においしく感じられるような気がしていて、
最近は好んでローカル線に乗るようにしています。もちろん、お供は缶ビールで…^^;)
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ラム肉丼販売終了ほか  投稿者: こよらか  投稿日: 9月14日(水)22時07分44秒

のーむさん みなさん こんばんは。それでは続きです。

。旭川駅「ジンギスカンホット弁当」1100円
9月からの新製品で、以前こちらでもご紹介されていた「ラム肉丼」が改称されたそうです。
昨年の登場からずいぶん早いリニューアルとあって、この1年足らずの間に「ラム肉丼」を収穫された方は
貴重な駅弁を手にされたことになりましたね。私はこのお弁当、今回が初めてです。
公式HPに新商品が掲載されています↓。駅弁が全種類揃う時間帯に訪問したのですが、
ほかの新商品「かに五目寿し」1100円・「いか飯」780円は並んでいませんでした。
特に「いか飯」のほうは、釧路駅と同じ掛紙のものが販売されていたので驚きました。
http://www.ekiben.ne.jp/oshrase/shin.htm
ところで↑によると、どちらも1260円で稚内駅「雲丹めし」・根室駅「花咲かに丼」が新登場したそうです。
これっておそらく催事専用でしょうか?(根室は駅弁の現地販売がある分、現実味ありますが。。)
そのほか850円の「うなぎ弁当」も並び、1番線ホームには旭川駅立売さんのワゴンが2か所も。
列車に近いほうで「鮭わっぱ」・「釜めし」・「三色弁当」(以上掛紙共通)・汎用容器の「幕の内弁当」が僅かに販売されていました。
こちらのお弁当、どなたか収穫された方はいらっしゃいますか?
同じ駅弁屋さんなのに扱ってるお弁当は別のもの。不思議な販売形態ですね。

。洞爺駅「ほたてめし」945円
予約制です。私が1つ予約を入れた関係からか、売店に同じものが臨時で並んでいました。
ホタテの炊き込みご飯に大きなホタテが3つ・枝豆・竹の子・人参をのせて。
洞爺駅は引き続き工事中で売店位置は移設されたままでした。
掛紙なしの「海鮮丼」1260円という新作が販売中(中身はいくら・うに・かに)。

。函館駅「鮭の親子弁当」1050円
。函館駅「函館のいかめし」380円
「親子〜」は掛紙のイラストがかわいらしいです。ご飯の上にいくらがたっぷり&
大きな鮭ハラス焼きが2つ・もみ海苔・炒り玉子そぼろが。ボリュームたっぷり。
「いかめし〜」は380円というお手頃なお値段で素晴らしい歯ごたえが楽しめます。
みかどさんの公式HPには450円と掲載されていますが、現地ではなぜか380円でした。
森駅「いかめし」よりも美味しい〜〜と思いました!!
そのほか、「旅弁@ゆうき菜々・秋」という新製品は9月下旬〜10月ごろから登場予定するそうです。

。いわて沼宮内駅「肉屋のぶたみそにぎりまんま」380円
。いわて沼宮内駅「さなえばっちゃんのおこわ」850円
のーむさんが訪問された時期より後に、どちらも値段が上がったみたいです。
驚くほど販売個数が少なかったんで、こちらは予約が確実でしょう。
ほかに「日替わりスタミナ弁当」があるものの、こちらはパック容器のみ。
おこわのほうは煮物のひとつひとつまで美味しく、特に焼鮭の色もいい彩り。
その前に二戸駅でも下車しましたが、キヨスクさんへ立ち寄るも現在はまったく駅弁販売が行われていません。
予約でも取り扱いなし、一戸駅キヨスクも販売なし&駅前の店のみで買えるとお聞きしました。
二戸もいわて沼宮内も立派な駅構内を持て余している感じで寂しいです。いわて銀河鉄道の職員の方々も感じよい方が多かったです。
ただ、運賃が高すぎるので「北海道&東日本パス」を持っていない限り途中下車しにくいですね。長々と失礼しました。
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三陸海の宝など  投稿者: こよらか  投稿日: 9月11日(日)22時17分17秒

のーむさん みなさん こんばんは。
続いて今月の収穫報告です。北海道&東日本パス利用で出掛けてきました。

。一ノ関駅「三陸海の宝」1300円
あべちうさん今年の新作です。かと言って、最近出たばかりではない様子。
「るるぶ・駅弁検索」には6月頃から記載されていたんで。
どなたもまだ紹介されていないのが不思議なぐらいでした。
在来線ホームの蕎麦屋さんでも販売されています。3つに仕切られ、貝付き鮑が3切れ・いくらごはん・うにのせごはんという内容です。
バランスよく贅沢な一品だと思います。
ちなみに、11月9日には「東横イン一ノ関駅前」がオープンします。

。八戸駅「うに釜めし」840円
。八戸駅「いちご煮弁当」1155円
。八戸駅(きらきらみちのく号車内)「きらきらみちのく弁当」2000円
「うに〜」も「いちご煮〜」も、ホームのキヨスクと乗換口キヨスクの2か所で販売されており、
のーむさんの既報の通り、11時頃に並びます。ちょうどこの時間帯に八戸駅に居合わせていましたので(予約なしで)買えました。
個数は「うに〜」が各売店に6〜10個ずつ並んでいるのに対し、「いちご煮〜」は各2個ずつという状況。
そのほか、「わらべや」さんという調整元の「陸奥三色弁当」(ゆういちさんご紹介の品)は個数も多めに並んでいました。
「うに〜」はその名の通り「むしうに」がたっぷり入っていて買う価値あります。
「いちご煮〜」ぽど横長のお弁当はほかに見たことありません。
ただこの2種類、ご飯に刻みしそのようなものが炊き込まれているのが気になりました。
「きらきら〜」はみなさんご存知の通り、引換券が必要。2号車後ろが引き渡し場所に。
訪問した日には20個以上届くという大人気ぶりで、八戸駅停車中から引き渡しが開始されます。
本来はこちらの車内でいただくべきなんでしょうけど、お弁当を手にした時点で目的達成&わたしはこの列車に八戸から乗車していません。
その後八戸線に乗り換えて、種市町内の海の見える駅で途中下車していただきました♪
吉田屋さん調製。お品書きは、中身とどう照らし合わせてみても一品だけ掲載されていません。(はもの天麩羅が抜けていました)
2段重ねで、上段には鮭ハラス・なまこの酢の物・うに厚焼き玉子・しそ巻き味噌・帆立照り焼き・
子持ちイカ(卵入り)・わらびの甘味噌あえ・しゃこ・「はとや製菓」の「みつりんご」・はもの天麩羅。
下段には長芋梅酢あえ・大間産まぐろ赤身づけ焼きを5つのせたご飯。
2000円は高いですが、まぐろ炙り焼きが口の中でとろける柔らかさに満足です。
「みつりんご」は信州のあんずあめに似ています。

。札幌駅「秋のご馳走二段重ね御膳ごちそう」1000円
。札幌駅「さんまエスカロップ弁当」700円
「ごちそう」は9〜11月の季節限定で、今年もまた登場です。
一昨年のこの時期にも見かけましたが、当時はまだ駅弁サイトとは縁もなく知識も何もない状態で、駅弁マークのないお弁当は敬遠していました。
栗としめじをのせた瓢箪型炊き込みご飯・枝豆俵ごはんが2つ。
ホタテ小柱のたらこあえ・アスパラや二色蒟蒻ほか煮物、昆布入り卵焼き・卯の花フライ・
マイカとオクラ胡麻和え・宗谷黒牛と羊蹄ポテトの紙包み。
上品なつくりです(特にコーンシューマイなど◎)季節のデザートはブルーベリー。
「さんま〜」は3日から今月いっぱいまで販売、1日20個のみ。
デミグラスソースをたっぷりかけたさんまのカツレル風がふたつ、ピクルス添えで。
ご飯はバターライスと聞いていますがふつうの白めしのようでした。
デミグラスソースはあまり好きではありませんが、さんまの「カツレツ」自体は食べやすかったです。こういう食べ方もあるんですね。
札幌駅は朝の6時台前半から駅弁販売が始まっており、立ち売りさん以外にも開いている売店がありました。

ではここでいったん区切って、続きはのちほどカキコします。
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おわら・鯖威張る寿司ほか  投稿者: こよらか  投稿日: 9月11日(日)15時01分6秒

のーむさん みなさん こんにちは。
最近また書き込みが賑やかになってきて興味深いですね!!
ジャパンフーズシステムさんのHPも新作ラインナップが登場していますね。
http://www.japanfoodssystem.co.jp/
「新規取り扱い」には前から販売されてるものも多々ある反面、
販売すら始まってもいないものあったり・・・というのが実情みたいですね。
八戸(青森)の吉田屋さんの2種類・米沢の松川弁当店さんの「らーめんどんぶり」・小淵沢の駅弁がそれに当たります。
では収穫報告させていただきます。まずは8月下旬から。

。富山駅「風の盆おわら弁当」1300円
「おわら風の盆」開催中の2週間(8月21日〜9月3日)限定で、高岡駅でも販売されます。
掛紙にはお品書きも記載されており、内容は同じ2段重ねの「高岡万葉弁当」に似ています。
一の重は8つのしきりに豚の角煮・黒豆・魚卵の含め煮・にしん昆布巻き・
ぜんまい含め煮・枝豆・紅白かまぼこ・かぶら酢の物。
二の重は赤飯むすび3つ・穴子入り海苔巻きが2つ・「ますのさんかくずし」・里芋や鶏肉などの煮物。
ふっくらとした濃い色のお赤飯や太巻きも美味しく、
「ますのさんかくずし」ももうひとつぐらいほしいなと思えます。
お口直しに夏みかん味のべっこう(観点ゼリー)とおはぎが添えられています。

。長岡駅「正三尺玉ちらしずし」840円
オレンジ色の手まり容器。鮭フレーク・山菜・かまぼこ・錦糸玉子・焼き海老・鱈親子漬などが
すしめしの上に。鱈親子漬が苦かったり、期待していたほどではなかったです。

。新潟駅「鯖威張る寿司」1000円
「味噌焼きロース重」と同じ(発泡スチロールの)桶容器。鯖の効能について色々と書かれた紙がお品書き代わりにつきます。
〆鯖スライス10枚。おぼろ昆布をのせた酢飯。酢の味はきつくありません。おすすめします。

。新潟駅「越後もち豚 豚角煮弁当」1050円
こちらはのーむさんがご紹介されています通り、とろけるようなやわらかさに満足です。
肉団子ふたつもしっかりした味わいです♪
このお弁当、販売箇所は「オレンジアベニュー」メインですが、新潟駅西口改札内の売店でも2個のみ並ぶそうです。

>のーむさん
糸魚川の新作駅弁は、公式サイトに掲載されていて早々と収穫できた次第です。
「るるぶ 特選駅弁(JTB時刻表)」の「駅弁探索」というところをチェックしてみると、
ここがイチバン、新作駅弁の名前掲載されるの早いみたいですね。私は時刻表を購入していないんで、助かっています♪
駅弁屋さんから直接情報をお聞きするか、こちらの掲示板と、「駅弁資料館」の駅弁デカさんの収穫報告から情報いただいています。
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110周年記念のお知らせ 投稿者: 駅弁のあら竹 ぴーちゃん  投稿日: 9月10日(土)20時28分30秒

のーむさん、みなさま、こんばんわ〜♪

本日、新しいコンテンツ「おかげさまで〜駅弁あら竹創業110周年記念企画〜」のページをアップいたしました。

http://www.ekiben-aratake.com/110shuunenn-bun.htm

まだまだ途中の段階ですが、とりあえず、今月14日からドライブインでスタートいたします「蒸気機関車C11312号機写真展」、「リニューアル箸袋 モー太郎のイラスト入りで新登場!」、「懐かしい昭和の名駅弁復活」の3つの企画をご紹介いたしました。

お客様に支えられての110年でございます。
110年分のご愛顧のお礼の気持ちで、この企画をさらに進めたいと思っておりますぴーちゃん。。。。。。

秋を向かえ、本年ももうすぐ駅弁大会の季節が参りますね。
昔ながらの姿勢をつらぬく頑固なあら竹は、本年も「元祖特選牛肉弁当」「モー太郎弁当」の2大看板でシーズンインいたします。
モー太郎のイラスト入り箸袋が、新作の目玉かなぁ〜〜〜(大笑い^^;;;;)

どちらさまも、変わらぬご贔屓のほど、ヨロシクよろしくお願い申し上げますm(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m
http://www.ekiben-aratake.com
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誤算だらけの帰り道(収穫報告後編)  投稿者: のーむ(家主)  投稿日: 9月 7日(水)01時03分53秒

皆様こんばんは。
遅くなりましたが、東北遠征二日目の報告です。

9月4日(日)
(8) 八戸駅 吉田屋「小唄寿司」1,100円(7:30)
(9) 久慈駅 リアス亭「うに弁当」1,260円(9:30)
(10)宮古駅 魚元「北の祭弁当」1,200円(14:00)
(11)盛岡駅 ウェルネス伯養軒「藤原三代 金色の郷」1,000円(16:00)

今日のルートは、ご無沙汰している久慈・宮古両駅の現況調査と、昨日に引き続き
伯養軒さん撤退後の状況確認というところですが、収穫数は少な目の四個に終わり
ました。
その理由は色々あるのですが、最初の誤算は朝の八戸駅でした。

7:12発の八戸線久慈行で出発のため、7時前に駅弁売店を覗くと、吉田屋さんの商品
のみ5種類が並んでいました。何でも、NREさんの商品は9時過ぎにならないと入荷しない
とのことで、昨日以上に寂しさを感じました。
ついこの間まで、購入商品を絞るのに苦労するほどの品揃えを誇った八戸駅で、まさか
ひとつも未食の品が無い、という経験をするとは思いませんでしたが、これが需用に
応じた、正常な姿なのかも知れません。
新幹線開通後の八戸駅は、駅弁に関してある種のバブル状態だったのかも知れませんが、
一社撤退でこれほど変化するとは考えもしませんでした。

そんな状況だったため見送りも考えましたが、万が一この後の久慈で収穫し損なうと
大変なので、久しく食していなかった(8)を購入。
つい最近に価格変更があった様で、売店には価格変更のお知らせがあり、商品の紙箱
にも新価格がシールで貼り付けてありました。
内容は超有名な定番商品だけに、あまり大きな変化はありませんが、以前は木枠だった
はずの内容器が、いつの間にか発泡容器に変わっていました。

八戸線を下り久慈に着くと、まずは一旦JRの改札を抜けて三陸鉄道の駅舎へ行くの
ですが、さして大きな駅でも無いのに、ここまで厳密に区切る必要があるのか、乗換の
手間を考えるといささか疑問を感じます。
私の方は目的が目的だけに、駅舎内のそば店に行き(9)を購入。二年前に初めて食べ
ましたが、小ぶりなサイズながら、一面に敷き詰められたうにのとろけるような風味は、
他のうに駅弁ではなかなか味わえないもの。日本一のうに系駅弁と称しても良いくらい、
豊潤な味わいです。

久慈からの三陸鉄道北リアス線では、18きっぷを提示すると購入出来る「三鉄1日とく割
フリーパス」を利用。北リアス線全線の乗り放題18きっぷの提示だけで購入出来るので、
恐らくJRからの見返りは無いかと思いますが、経営不振に苦しむ地方鉄道にとって、
このような取り組みは重要かと思います。特に三陸鉄道のような通過型の路線の場合、
このような切符があるとそれだけで「乗ってみようか」と思う乗客層はそれなりに存在
するはずです。

宮古駅では駅舎入口にあるキヨスクで(10)を購入。以前にも食べた記憶はありますが、
販売されていたのが「いちご弁当」「海女弁当」と三種類だけだったので、一番ご無沙汰
していた品を選択。うにのそぼろと、いくら、蟹と飽きさせない品ですが、さすがに
久慈駅「うに弁当」の後にこれを選択するのはちょっと厳しいか、と言うところ。
三鉄側の売店では、久慈駅から運ばれた「うに弁当」も販売されており、販売状況に
大きな変化が無いことを確認して、盛岡まで「106急行バス」で移動。

ここでバスを選択したのは、単に山田線の列車が14時過ぎまで無いからですが、実際に
乗ってみると、国道106号自体はほぼ山田線と並行して走っており、こちらが毎時一本の
運行を確保出来るなら、鉄道側ももう少し何とかしようがありそうな気はします。

盛岡駅では北改札口外のこじんまりした売店で(11)を購入。盛岡駅のリニューアル工事は
まだ周辺が完了していないようで、細々とした売店の位置なども変化していたりと、
落ち着かないところです。また再び「正月パス」あたりで調査に出向くようかな、と
思ったりもします。
(11)の方は九分割容器に味噌焼きおにぎりなどのご飯三種、地鶏のつくね、鮭の漬け
焼きなどのおかず類が入るもので、「大人の休日」にやや似ているものの、風味は
良好で十分満足感の得られる一品でした。

北上まで移動し、金曜日の酒席や高崎泊の影響で手元が不如意になっていたため、
銀行へ向かったのですが、よりによって、当方メインバンクが合併準備とやらで、
ATM休止の日に当たってしまい、引き出し不能の憂き目に。さらに悪いことに、サブ
バンクとして使っている銀行はその合併相手とあって、何の役にも立たず。実は収穫が
たった4個に終わった最大の理由は「お金が無い」という悲しい事情だったのです。(;_;)

致し方なく北上駅では売店の観察のみ。NREさんとまるろくさんの駅弁が売られるように
なる、という情報が以前ゆういちさんから紹介されていましたが、結果的にその通り
でした。
ただ、オリジナル商品は無く、両社の代表商品四品ずつが販売されているようです。
また、店頭にあった品の調製時刻からすると、まるろくさんが10時頃、NREさんは11時
頃の入荷となっているようで、朝一番の需用はそれほど存在しないのか、またはそれに
応える気が無いということなのか、その辺りの事情は分かりませんが、寂しさは禁じ
得ませんでした。

北上からは新幹線で水沢江刺駅に移動し、以前からあったという伯養軒さんの駅弁販売の
その後と、新たに登場した地元製駅弁の販売状況調査。
ところが、半ば予想通り伯養軒さんの駅弁取り扱いは廃止されており、肝心の地元駅弁も
販売箇所のそば店に張り紙がしてあり「6月9日を以って販売を一時中止致します」との
こと。
9月下旬から再開の予定、とも書いてあったので店員さんに話を聞くと「さあ・・・」と
つれない返事で、もしかすると「一時中止」と言う名の撤退なのかも知れません。

次の新幹線を一時間待つのも勿体無いので、水沢駅までタクシーで移動し、水沢〜
一ノ関〜小牛田〜仙台と乗り継ぎ、ここからは新幹線乗車。
本来は大宮まで一気に戻る予定でしたが、先刻の資金調達失敗で、止む無く宇都宮まで
乗車し、ここからは湘南新宿ラインのグリーン車(Suicaは持っていました)に乗車し、
新宿で置き忘れたデジカメと共に仕事用の鞄をコインロッカーから引き上げて、帰宅
しました。

とんだ大散財だったことと、この夏の18きっぷシーズンも終わりを迎えるので、
とりあえず当面は遠征の予定はありません。
ただ、今週末に西日本方面への出張が入ったので、これを悪用して何か収穫が出来ない
ものか、企んでみたいと思います。

>ゆういちさん:
引き続き、後半戦の収穫報告をありがとうございます。
秋田駅の旧伯養軒さんは、8月末の時点では「東北けやき商会」さんだったのですね。
今回私が購入した商品は、箸袋にも「泉秋軒」の名前が入り、調製ラベルから(旧名称
伯養軒)という但し書きも消えていたので、これが確定版だと思われます。
ただ、郡山はどうなったのでしょうね?

山形駅弁の「旅の栞」は、隠れた名作だと個人的には思っています。郷土色はあまり
感じませんが、工夫を凝らした内容と、類を見ないユニークさはもっと注目されて良い
ように思います。

また、八戸駅、ニュー八さんの商品についてのコメントは、読み返してみると確かに
ご指摘の通りですね。(^^;
正確に表現すると「ゆういちさんご紹介の『うに釜めし』と合わせて『いちご煮弁当』
があったので、これを購入しました」と言うことになります。失礼致しました。m(__)m

最終日の行程と収穫も、なかなか渋いところですが、今回伯養軒さんの撤退騒動の中で、
唯一の救いは会津若松駅かも知れませんね。
分量の少なさと高めの価格設定が気になるところではありますが、仁和食産さんの
商品群はどれも駅弁としての要素をしっかり押さえているので、今後の改善と発展に
期待をしたいところであります。

只見線も魅力あふれる路線ですが、いかんせん列車本数が少ないので、ついつい足が
遠のきがちです。
只見や大白川、会津川口、会津柳津辺りにはやり方次第で、話題作りの駅弁など登場
しても不思議ではない気もします。
ただ、家主的には昨年登場の根室並みに、調査に行きにくい駅になりそうですが・・・。

>たぬきのさん:
初めまして、ご来処ありがとうございます。
また、八戸駅弁へのコメントとリンク情報のご紹介をありがとうございます。
購入時にキヨスクで聞いた話では、看板商品の「菊すし」は朝一番から販売されて
いますが、他の二品は11時頃からの販売だそうで、調製数もあまり多くないようです。
ただ、私が購入した商品は16時調製、となっていましたので、夕方以降でも入手の
チャンスはあるようです。
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八戸の駅弁  投稿者: たぬきの  投稿日: 9月 6日(火)20時54分54秒

いつも参考にさせていただいてますが、投稿ははじめてです。

ニュー八さんの駅弁は「駅弁日記」さんで以前紹介されてました。
http://blog.livedoor.jp/ekiben_eqhs/archives/28957453.html
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北海道&東日本パス(5・終)  投稿者: ゆういち  投稿日: 9月 5日(月)22時50分8秒

家主さま その他皆さん こんばんは

連続の投稿となり、失礼いたします。今回は最終日(8/30)の報告です。

(1)会津若松駅 仁和食産「会津健康奨励弁当」950円
(2)会津若松駅 仁和食産「会津う米う米弁当」1,000円
(3)会津若松駅 仁和食産「会津地鶏のチキンランチ」800円
(4)会津若松駅 仁和食産「会津ふるさと弁当」950円
(5)会津田島駅 緑屋「みどりやの松茸二段弁当 南山のたび」1,000円

いよいよ最終日となりました。郡山6:57発の磐越西線で会津若松へ行き、ここで駅弁を購入します。この日のルートは駅弁販売駅が限られているだけでなく、商品の数自体も少ないんですが、この日も缶ビールをおともにローカル線の旅を満喫したい気持ち。郡山で駅弁を買って…などとは考えず、最初から食べ物はセーブするつもりでした。改札外のキヨスク売店では、商品が並べられたばかり(8:10ごろ)。会津デスティネーションキャンペーンにちなんだ地元自治体プロデュースの新作は5種類あって、すでに1つ食べているので残りは4。全種類並んでいましたが、気になったのは陳列数の少なさで、全部足して19個。多くて7個で、「笹に黄金弁当」」にいたってはたった1個! あわてて(1)〜(4)をレジに持っていくと、売店の方は「そんなに1度に買わなくても…」と笑い、「あとでまた補充するんですよ」とのこと。それでも“買えるときに買う”という駅弁の鉄則を守って一括購入。どれも少量でおかずは一部共通しており、見た目にもおいしそうなものばかり。主な中身を羅列すると、(1)は地鶏のハーブ焼き・鰊の山椒漬け・鮭のじゅうねん揚げ・大豆のハンバーグ。(2)は梅おにぎり・舞茸おにぎりなどおにぎり4種におはぎ・鰊味噌・地鶏の唐揚・鱈の甘露煮・揚げまんじゅう。(3)は地鶏の焼き鳥・馬肉のコショウ焼き・鰊の山椒漬・地鶏卵のだし巻き。(4)はチキンライス・地鶏の唐揚・ジャガイモと玉ねぎのコロッケ・地鶏のいり卵・トマトゼリー。いずれも掛け紙、お品書きがついており、駅弁らしい体裁を備えています。
福島民報の記事(下記にリンク先を添付)によると、5種類合わせて1日最高259個売れたとかで、キャンペーン終了後はどういう扱いになるのか?興味深いところです。
なお、キヨスク売店にはすでに販売終了した旧伯養軒さんの商品プレートがまだ飾ってあり、「今は取り扱っておりません」と注意書きしてありました。

http://www.fukushima-minpo.co.jp/news/kennai/20050825/kennai-20050825100414.html

会津若松からは8:51発会津鉄道「会津浪漫花号」で会津田島へ。お座敷車両+トロッコ車両+展望車両の3両編成ですが、乗客は私のほかに鉄道ファン2名と熟年夫婦2名。発車時間が早いからでしょうか?夏休みの終わりだからでしょうか? 列車は適度に空いていて欲しいと思う半面、あまりガラガラだと今後も存続できるのか不安になります。私は3日前に花巻のJTBで切符を買いましたが、実際には車内でも切符を買える模様。2両目のトロッコ車両には売店があって、弁当こそないものの飲み物・スナックがズラリ。すっかり気をよくした私は、景色を眺めつつ駅弁を食べビールをガブ飲み。生まれて初めて乗ったトロッコ車両ですが、やっぱり窓のない列車はいいものですね。

会津田島では、この日唯一予約してあった(5)を受け取り。電話で聞いたときには駅売りをしているかどうか曖昧だったため、確実を期して予約したもの。他に「幕の内弁当」と団体注文のみの「鶏づくし」があるそうですが、売店ではコンビニ風弁当や菓子パンしか見当たりませんでした。なお、中身は名前どおりの2段重ねで、3切れの巨大な松茸が載った炊き込みご飯と、煮物や揚げ物、エリンギなどが入ったおかずの折が1つずつ。おかずはごく普通でしたが、しめじや平茸などを混ぜたご飯はなかなかの味。商品名を書いた掛け紙をヒモでしばっており、体裁も非常に駅弁らしいものでした。

会津田島からはAIZUマウントエクスプレスで会津若松に戻り、13:01発の只見線に乗車。2両編成の車両はいずれも非冷房車で、周囲の落胆ぶりとは対照的に心の中でガッツポーズ。只見(7分停車)・大白川(8分停車)で駅前に売店ひとつなかったのは残念ですが、途中の会津川口でビールを補充。夏の終わりの風やにおいを身体いっぱいに感じながら、駅弁を食べつつ最高のひとときを過ごしました。

只見線の終点、小出駅はかつての駅弁販売駅。ホーム側に見えるスタンド跡は、当時のそば屋スペースの名残りでしょうか? 駅弁もそば屋で売っていましたよね… 上りホームの足元には「ときE」などとペンキで書かれた乗車位置の跡も残っていて、この駅に活気があった頃の様子をしのばせてくれます。
私は夕闇が包むホームのベンチに腰を下ろし、またしても缶ビールを飲み干しました。
まだ18:00すぎですが、県境を越える各駅停車はもうありません。越後湯沢まで出てから新幹線に乗り換え、家路に着きました。
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北海道&東日本パス(4)  投稿者: ゆういち  投稿日: 9月 5日(月)01時28分50秒

家主さま その他皆さん こんばんは

ちょっと日が空きましたが、今回は4日目(8/29)の報告です。
これが特急とドン行の違い? 後発の家主さまにはすっかり先を越されてしまいました^^;)

(1)秋田駅 東北けやき商会「秋田地鶏の味くらべ」900円
(2)秋田駅 東北けやき商会「山菜わっぱめし」800円
(3)秋田駅 東北けやき商会「恵みのあきた」1,000円
(4)山形駅 森弁当部「ZAO紅花鶏」1,000円
(5)山形駅 森弁当部「牛めし」980円
(6)山形駅 森弁当部「旅の栞(しおり)」850円
(7)山形駅 紅花軒「特製蔵王地鶏弁当」650円

秋田駅6:40。まだ早い時間ですが、駅はもう動き始めています。改札外売店の駅弁コーナーをのぞくと、NREのものは見当たりませんが、旧伯養軒の東北けやき商会、関根屋の主力商品がズラリ。その中から、いずれも未食だった(1)〜(3)を購入します。(1)は2段重ねの鶏めしで、鶏肉の切り身とそぼろが入っています。ただ、肉の量が少ないですね… (2)(3)は家主さま・こよらかさんがそれぞれ紹介されていますので、ここでは省略します。秋田からは羽越本線を南下、酒田までの約2時間はロングシートで過ごしました。

酒田からはディーゼルカーで村上へ。ようやくクロスシートに座れたので、さっそく(1)(2)を連食。冷房が止まっていたので窓を全開にし、またも缶ビールを飲みつつ日本海の景色を堪能しました。村上で乗り換え、坂町から米坂線で米沢へ行き、さらに山形へと移動。「駅弁検索」のコーナーでご紹介の品々を獲得します。本当にこのサイトは実用的ですね…(4)(5)はタイトルどおりの中身。(6)は高菜・牛しぐれ煮・明太子などの軍艦巻で、他に類を見ないもの。具が山形とどう関連するのか不明ですが、まぁ珍品といっていいでしょう。(7)は牛肉弁当のような、いい意味でのショックはありませんでしたが、それでも値段を考えれば十分合格点。掛け紙つきの弁当はこの2品で、他にもう1品置いてあったような気がしました。

山形からは奥羽本線で再び米沢を通って福島へ。さらに乗り換えて郡山まで行きました。途中の峠駅では時間が遅かったせいでしょうか、名物「峠の力餅」の立ち売りはナシ。500円から1,000円になって量が多くなり、一人旅では手を出しずらくなったことや、手作り感がなくなってやや味が落ちた気がしており、それでも売ってたらどうしよう…な〜んて考えていましたが、結局取り越し苦労だったようです。

この日は郡山駅からちょっと離れたところにあるビジネスホテルに泊まりました。なお、パソコン使用者の私は極力東横インに泊まることにしており、実は今回も全行程がそうだったんですが、ここ郡山ではインターネットがほとんど使えません(部屋・フロントとも)。フロントの方はあまり気にしていないようですが、使用をご希望の方はお気をつけください。

>家主さま

伯養軒関連の情報はあまり表に出てこないですね。
まだまだ流動的な要素が強いようです。私も知りうる限り情報提供していきたいと思いますので、どうかよろしくお願いします。

「恵みのあきた」の調製ラベルは「有限会社 泉秋軒」ですか。私が買ったのは8月29日でしたが、この数日間の間に変化があったんでしょうかね。こういう話ですと「東北けやき商会」の名称は一時的なものだったのかどうか、郡山あたりもどうなったのか気がかりです。新名称については、出資者の意向が反映されてるんでしょうね。
もっとも、名称より何より、品揃えが減ったというのが一番心配なところです。

駅弁パッケージのデザインについては、まったく同感です。
以前どこかで聞いた話ですと、複数の業者のデザインを請け負う会社はあるんだとか… 確かに駅弁の掛け紙には他の商品にはない魅力があり、だからこそ大切に保存したり、収集したりする方がいるんだろうと思います。
(ソレ目的でこれみよがしに集めまくっているような方は感心しませんが)

それと八戸駅ですが、私はその商品は紹介してませんよ^^;) 今回ご紹介ものはまったく知りませんでした。
全然関係ない話をしますと、東横インは室内の照明が暗くって駅弁の撮影に苦労しませんかね?
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伯養軒ショックの余波調査(収穫報告前編)  投稿者: のーむ(家主)  投稿日: 9月 4日(日)19時52分49秒

皆様こんばんは。
この週末は、予定通り北東北への遠征に行って来ました。
ただし「予定通り」というのは「行った」事実だけで、日程や収穫は自身のカン違いや
予想以上の現実を目の当たりにしたりと、複雑な思いの残る結果でした。
以下、報告です。

9月3日(土)
(1)高崎駅 高崎弁当「とりめし(記念ラベル)」800円(7:00)
(2)新潟駅 神尾弁当部「越後もち豚 豚角煮弁当」1,050円(10:30)
(3)秋田駅 泉秋軒「恵みのあきた」1,000円(13:00)
(4)秋田駅 関根屋「日本海鰰すめし」1,000円(14:00)
(5)大館駅 花善「特上鶏めし弁当」1,100円(15:30)
(6)青森駅 ウェルネス伯養軒「津軽海峡弁当」1,020円(22:00)
(7)八戸駅 ニュー八「いちご煮弁当」1,155円(20:00)

本来ならば前夜の「ムーンライトえちご」で、早朝の新潟駅に降り立っているはず
だったのですが、前夜の酒席で盛り上がり過ぎて、これに乗り遅れるという大失態。
おまけに、後続の最終高崎行に乗れば高崎駅で追いつけるはず、というカン違いも
重なり(最終高崎行ではなく、その一列車前なら追いつける。新宿発で見ると7分後の
埼京線乗車で追いつく)、高崎で余計な一泊を強いられる羽目に。
翌朝も、当然のことながら鈍行乗り継ぎでは計画した各駅を訪問出来ないため、高崎から
秋田まで普通乗車券と特急券の出費を余儀なくされました。これが翌日まで尾を引くの
ですが・・・。

翌朝になると、今度はデジカメを忘れてきたことに気が付きました。仕事用の鞄から
旅行用の鞄に移し替えるのを忘れたのです。ここまで悪い要素が重なると、さすがに
中止か決行か散々悩みましたが、どうせ止めても後悔するのなら、行って後悔した方が
まだ良い、という私の中の判断基準に従って決行することに。
となれば、まずは腹ごしらえと高崎駅で(1)を購入。これは先日、ゆういちさんがご紹介
していた記念ラベル版だったので購入。高崎駅は公私共に訪問機会が多いのと、品揃えも
縮小傾向で個人的には少々ネタ切れ気味だったため、久々の新収穫に満足。
写真撮影はやむを得ずレンズ付きフィルムで代用。

新潟まで新幹線で移動し、「いなほ1号」への乗り継ぎ途中、新幹線改札外のオレンジ
ショップで、先日見送った(2)を購入。神尾さんと言えば「ひらめずし」をはじめとする
寿司もののイメージが強いのですが、とろけるような豚の角煮もなかなかのものでした。
三時間半の「いなほ」車中では、昨晩の酒が抜けないせいか、断続的に睡魔に襲われ、
酒田での駅弁積込にも気が付かない有様で、ますます何をしに来たのか分からなくなって
しまいました。

秋田駅到着後、各売店を一回りするも、伯養軒さん撤退の影響で品数が減ったせいか、
陳列棚がスカスカに見えました。
伯養軒さんの事業譲渡発表後、秋田支店については廃止、存続、別事業体での存続など
情報が錯綜していましたが、今回購入した(3)の調製ラベルを見ると「有限会社 泉秋軒」
の文字がありました。一時は福島・郡山などと共に「東北けやき商会」の一部として存続
する、という話もありましたが、現地での情報によれば秋田支店は「単独で独立」という
ところが最終的な形のようです。
調製ラベルや体裁は伯養軒時代と変わりませんが、箸袋はオリジナルの物が用意されて
おり、再出発にかける意気込みを感じます。
しかし、秋田地方で「せんしゅう」と言えば、「仙秋」または「千秋」の字を充てる
ことが多いのに、なぜ泉の字を使ったのかは不思議なところです。
内容は美味豚の味噌漬け焼きと、純米牛のすき焼きが主食材で、それ以外にも秋田名産の
食材で揃えた中身は郷土色十分で、味の方も良き伝統を踏襲したようで、満足できるもの
でした。
秋田・大曲駅の駅弁販売と、地元での仕出し需用で独立の道を選んだのでしょうが、
困難を乗り越えて「駅弁屋の泉秋軒」として認知されるよう願いたいものです。

合わせて購入した(4)ですが、関根屋さんの商品はこれと「牛めし」や一昨年登場した
ばかりの「鶏めし」まで、パッケージがリニューアルされていました。全体的に、昨今
流行の「駅弁大会仕様」とでも言うのでしょうか、大書きされた商品名と色鮮やかな
写真とイラストを多用したものになっていました。
販売促進のために内外装をリニューアルするのはいつの時代でも行われることで、趣味者
としても収集対象が増えるのですから、大いに歓迎と言いたいものの、どうも似通った
デザインが増えているような気もします。
駅弁専門のパッケージデザイナーなどまさか存在はしないでしょうが、このような形で
地域性や独自色が薄れるのは残念な気もします。
同時に、必要以上に派手なデザインは、中身とのギャップを生むこともあり、好ましく
ない事例も見受けられます。
(4)の中身はほぼそのままのようですが、鰰はタレが強過ぎて、風味が消されている
ような印象を受けました。

大館では予約しておいた(5)を駅前の本店で受取。おかずが若干リニューアルされた
ようで、以前と比べて揚げ物が少し増えたような気がします。
鶏めし自体のは毎度のことながら、比内地鶏のダシで炊き込んだご飯の味わいと、ぶつ
切りの地鶏がいいバランスで申し分なし。そう言えば、秋田駅でも各売店に「鶏めし
弁当」の幟が飾られていました。

大館からやっと本来の行程に戻って、青森まで鈍行で乗り通し、短い乗り継ぎ時間の
合間に駅本屋の駅弁売店まで駆け足で向かい、(6)を購入。
見た目にはほとんど売店の変化は無く、品揃えも「駅長弁当」が見当たらなかった
くらいで、あとはそのまま引き継がれている様子でした。
その(6)はかなり前に食べた記憶はあるものの、並んでいた中で一番目に付く位置に
あったので手に取ったもの。伯養軒さん得意のはらこ飯をメインに、幕の内風なおかず
類が詰められた品。値段と量のバランスが取れた、良い品だと思います。

今夜の宿である八戸へ向かう途中、停車時間を利用して野辺地駅の売店に立ち寄り。
駅弁は全て売り切れでしたが、今後の予定を売り子さんに聞いたところ、9月10日で
野辺地にある青森中央工場は閉鎖となるものの、青森から一日二回運んで、駅弁販売は
継続するとのこと。
商品も基本的には現在のオリジナル商品が残る、とのことでしたが、これはどこまで
出来るのか、いずれ共通化が進みそうな気はします。

最後は八戸駅。秋田駅同様に陳列棚に空きが目立ちますが、この感想は翌日朝の訪問時に
更に感じることとなりました。詳しいコメントはその際に。

ここでも先日、ゆういちさんがご紹介されていた(7)を新在乗り換え改札前のキヨスクで
発見したので購入。
八戸駅前の東横インに宿を取り、部屋に入ってから食べたのですが、横幅30cmはある
長方形の紙箱容器に掛紙を巻く体裁。ところが、掛紙に「ウニと鮑のお吸い物付き」と
あります。以前、下関駅弁の「お吸い物付き」に、「付けられても困る」というような
コメントをしたので思わずそれが頭をよぎりましたが、蓋を開けてみると小さなプリンを
入れるような透明容器にウニと鮑が入り、その隣に鰻のタレを入れるような容器に、
いちご煮のすまし汁が入っており、思わず「なるほど」と唸らせる仕掛けでした。
問題は冷めたお吸い物の味ですが、これがなかなかどうしてイケる味で、臭みも無く
澄んだ味わいのお吸い物に大変満足しました。
ご飯はウニの風味豊かな炊き込みご飯で、容器の大きさからすると分量は控えめですが、
創意工夫を凝らした内容は、十分に値段以上の価値ある品だと感じました。

二日目の報告は後ほどにて。

>ゆういちさん:
引き続きのご報告ありがとうございます。
今回はゆういちさんの情報をご参考にさせていただいた部分が多数あり、ありがたく
活用させていただいております。
秋田以降のご報告は、もしかしたら当方のルートと重なる点もあるかと思いますが、
楽しみにしております。

五能線の乗車目的は分かるような気がします。確かに「リゾートしらかみ」は快適で
素晴らしい列車ではありますが、ごく普通のボックスシートで、潮風を感じながら辿る
五能線も魅力的です。

>さくらさん:
コメントありがとうございます。
楽しい旅行になるといいですね。個性派揃いな九州の駅弁を、存分に楽しんで下さい。
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博多駅の駅弁  投稿者: さくら  投稿日: 9月 1日(木)08時53分51秒

博多駅駅弁について詳しく教えていただいてありがとうございました
どれもおいしそうで迷うところですが、
駅弁で列車の旅を楽しんできたいとおもいます
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Re:博多駅駅弁  投稿者: のーむ(家主)  投稿日: 9月 1日(木)00時48分18秒

>さくらさん:
ご来処ありがとうございます。
さて、ご質問の博多駅ですが、私は今年の二月に訪問はしているものの、調製元が
複数あり、品数も膨大なので、なかなか全容を把握するのが難しいところです。

「ゆふいんの森弁当」は、確かに列車限定品なので、「ゆふいんの森」に乗車しない
限り、購入は難しいと思われます。

「香草弁当」は、鳥栖・久留米駅の駅弁調製元、中央軒さんの品なので、私が知る限り
博多駅での販売は無かったと思います。
ただ、鳥栖駅では中央軒さんの駅弁が特急列車に積み込まれますので、「ゆふ」号の
車内販売でも扱われる可能性はあります。
確実な入手を目指すのであれば、中央軒さんに電話を入れて、ご乗車予定の「ゆふ」に
積み込みがあるか、もし無いとすれば、予約の上、乗車口(デッキ)での受け取りが
可能かどうか、ご相談されるのが確実かと思います。連絡先はこちらへ。↓
http://ekiben.main.jp/search/station/tosu/tosu.html

もうひとつ「博多川扇恵比寿弁当」ですが、これは先日の訪問時に、商品だけは確認
しています。
ただ、詳細が思い出せないので、検索したら次のようなページを発見しました。
「気ままにLIB」↓
https://latte.kbc.co.jp/lb/gourmet.asp?HousouDate=2004/05/08

これによると、「恵比寿弁当(1,050円)」がおすすめで、予約して博多駅の売店で
受け取る、とあります。どのような駅弁なのか、メモ代わりに撮影した過去の写真を
見ると、二段重ねの駅弁のようです。現物を確認してはいるので、無予約でも購入可能
だと思われますが、確実な入手には予約が無難かと思います。
取扱いは、ジェイアール九州トラベルフーズ(JRKT)さんの売店になります。場所は当処
博多駅のページをご参照下さい(備考欄に「JRKT」とある売店)。
http://ekiben.main.jp/search/station/hakata/hakata.html

お勧めの駅弁というのは、好みもあるのでなかなか難しいのですが、寿軒さんなら
価格は少し高めですが「九州の彩り」という紹介事例の多い定番品や、「つばめ弁当」
「かもめ弁当」などは、価格の割に内容が充実していると思います。
また、もし新幹線改札内に入られるようであれば、ジェイアールサービスネット福岡
(JRFN)さんの「博多鯛寿し」などは定評の有る品です。
豊富な品揃えを見て、目の前で迷うのも駅弁探しの楽しみかとは思いますので、情報を
ご参考としていただければ幸いです。
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